東京都江戸川区の篠崎にある熱い篤い本屋です!
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ズバリ、テーマは「共同体」。4年前に出た本ですが、今を予言しているような内容に、きっと驚くはず!
そして、暮らしは共同体になる。
1,760円(税160円)
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そして、暮らしは共同体になる。
1,760円(税160円)
読書のすすめ小川おすすめ本!

佐々木俊尚著

◆ジャーナリスト佐々木俊尚氏による、「暮らし」をテーマにした最新刊。

食文化にも精通している著者が、「食」「住」「共同体」などのキーワードから、
これからの暮らしや消費、企業の在り方などを探ります。
「オイシックス」、「北欧暮らしの道具店」、「くらしのきほん」の
松浦弥太郎氏との対談や取材、さまざまなライフスタイルを事例に、
心地よい「暮らし」とはなにか、をひもときます。これからの暮らし方の羅針盤となる一冊。

ITから政治・経済・社会・文化・食まで、幅広いジャンルで活躍している著者が、
今回テーマに選んだのは「暮らし」。
「持たない暮らし」「ミニマリスト」「街に暮らす」「シェア」など、
暮らしにまつわる幅広いトピックスを取り上げ、過去・現在・未来の分析や考察を
やわらかで軽快な語り口で展開します。わたしたちの心地よい暮らしを支えている企業、
テクノロジー、文化、そして共同体など、横へとゆるやかにつながっていくこれからの
暮らし方について、考えるきっかけに。装画は多くの書籍や絵本などを手掛けられている
画家のnakabanさん。読者自身がゆるやかで明るい未来を模索できるような、
広がりのある装丁になっています。
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