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<わかる仏教>を伝え続けて半世紀―。 「いかにして仏教を人生に活かすか」 ひろさちや氏の研究・思索の集大成の全8冊セット!<
ひろさちやの「祖師を生きる」全8冊セット!
13,200円(税1,200円)
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ひろさちやの「祖師を生きる」全8冊セット!
13,200円(税1,200円)
<わかる仏教>を伝え続けて半世紀―。
「いかにして仏教を人生に活かすか」
ひろさちや氏の研究・思索の集大成の全8冊セット!


ひろさちや著

当店大人気!
<わかる仏教>を伝え続けて半世紀。宗教評論家 ひろさちや氏の
研究・思索の集大成として渾身の書き下ろしシリーズ
「祖師を生きる」シリーズ8冊目の完結巻『日蓮を生きる』が
発売になりましたので、「祖師を生きる」全8冊セットをご用意しました。

【ひろさちやの「祖師を生きる」シリーズ全8冊】

◆『親鸞を生きる』

浄土真宗の開祖、親鸞聖人(1173-1262年)の生涯と思想を紹介しながら、
その生き方や考え方が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのか
を解明する。
「いかにして仏教を人生に活かすか」を探究してきた著者の研究・思索の集大成!

<目次より>
まえがき/
第1章 善人と悪人/
第2章 親鸞と法然/
第3章 僧にあらず、俗にあらず/
第4章 親鸞の他力の思想/
第5章 京に帰った親鸞/
第6章 晩年の親鸞/親鸞略年譜

◆『道元を生きる』

日本曹洞宗の開祖、道元禅師(1200-1253)の生涯と思想を紹介しながら、
その生き方や考え方が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのかを
解明する。
「いかにして仏教を人生に活かすか」を探究してきた著者の研究・思索の集大成!

<目次より>
第1章 道元という人/
第2章 比叡山から建仁寺へ、そして入宋/
第3章 「身心脱落」/
第4章 深草時代の道元/
第5章 道元の北越入山/
第6章 鎌倉に下向する/
第7章 京都における示寂/
第8章 道元が教えてくれたこと

◆『空海を生きる』
※2021年11月の成幸読書選定本

真言宗の開祖、弘法大師空海(774-835)の生涯と思想を紹介しながら、
その生き方や考え方が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのか
を解明する。
「いかにして仏教を人生に活かすか」を探究してきた著者の研究・思索の集大成。

<目次より>
まえがき/
第1章 密教とは何か?/
第2章 風来坊の空海/
第3章 唐に渡った空海/
第4章 帰って来た空海/
第5章 空海のライヴァル/
第6章 空海と高野山と東寺/
第7章 世間と出世間で大活躍/
第8章 いまも生きる空海/
空海略年譜

◆『法然を生きる』

法然上人(1133-1212)の生涯と思想を紹介しながら、その生き方や考え方が現代に
生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのかを解明する。
「いかにして仏教を人生に活かすか」を長年探究してきた著者の思索の集大成。

すべてを阿弥陀仏におまかせすればいいー“死んだほうがましだ”、
“もう少し生きたい”などと考えずに。「阿弥陀仏はあらゆる衆生を救わんがために、
ただ称名念仏という一つの行をもって、その本願とされた」(『選択本願念仏集』)

<目次より>
第1章 法然の魅力/
第2章 比叡山における修学/
第3章 法然の念仏理論/
第4章 浄土門の教えを説く法然/
第5章 法然教団への圧迫/
第6章 流罪の法然/
第7章 法然の最期/
第8章 現代と法然

◆『一遍を生きる』

一遍上人(1239-1289)の生涯と思想を紹介しながら、その生き方や考え方が現代に
生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのかを解明する。
「いかにして仏教を人生に活かすか」を長年探究してきた著者の思索の集大成。

社会から見捨てられた伝染病患者や女性、「不浄」とされた人々へも救いの手を
差し延べた、“反体制”の仏教者。書き下ろし「祖師を生きる」シリーズ第5弾。

<目次より>

第1章 一遍という人/
第2章 すべてを捨てる覚悟/
第3章 一遍と踊り念仏/
第4章 鎌倉から京都へ/
第5章 四天王寺から当麻寺、そして故郷へ/
第6章 一遍の最後の旅/
第7章 一遍の念仏の理論/
第8章 一遍に生き方を学ぶ

◆『最澄を生きる』

伝教大師最澄(767一説に766-822)の生涯と思想を紹介しながら、
その生き方や考え方が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのか
を解明する。
「いかにして仏教を人生に活かすか」を長年探究してきた著者の思索の集大成。

<目次より>
まえがき/
第1章 最澄の悲願/
第2章 最澄の入唐/
第3章 最澄と空海/
第4章 最澄と徳一との論争/
第5章「戒」とは何か?/
第6章 大乗戒の独立/
第7章 最澄の示寂/
第8章 最澄から学ぶべきもの/
最澄略年譜

◆『栄西を生きる』

日本臨済宗の祖・栄西(1141-1215)の生涯と思想を紹介しながら、
その生き方や考え方が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるか
を解明する。
「いかにして仏教を人生に活かすか」を探究してきた著者の思索の集大成。

道元、一休、白隠、仙〓(せんがい)、良寛ー綺羅星のごとき禅僧たちを
誕生せしめた、日本的禅の初祖・栄西の実像に迫る。
「無学小知の人も、生来の劣智の人でも、まじめに坐禅すれば、必ず悟りを
得ることができる」(『興禅護国論』「第七門」)

<目次より>
第1章 栄西の人気/
第2章 第一回入宋/
第3章 第二回入宋/
第4章 『興禅護国論』/
第5章 鎌倉と京都/
第6章 戒律の重視/
第7章 総括として

◆『日蓮を生きる』

日蓮聖人(1222-1282)の生涯と思想を紹介しながら、その生き方や考え方
が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるかを解明する。
「いかにして仏教を人生に活かすか」を探究してきた著者の思索の集大成。

<目次より>
まえがき/
第1章 人情家=日蓮/
第2章 誕生、立教開宗、そして鎌倉へ/
第3章 『立正安国論』/
第4章 伊豆流罪/
第5章 佐渡流罪/
第6章 身延への退隠/
第7章 日蓮の最後/
第8章 日蓮に学ぶ「生き方」/
日蓮略年譜
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