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分かりやすい「易経」の解説で当店でも狢膺裕き 竹村 亞希子さん待望の最新刊!
春の来ない冬はない 時の変化の法則の書『易経』のおしえ
1,430円(税130円)
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春の来ない冬はない 時の変化の法則の書『易経』のおしえ
1,430円(税130円)
分かりやすい「易経」の解説で当店でも狢膺裕き
竹村 亞希子さん待望の最新刊!


竹村 亞希子著

4月2日頃入荷予定。
現在、ご予約受付中!

◆5000年読み継がれてきた『易経』に記される
人生で大切なこととは――?

古来、帝王学の書として読み継がれてきた
『易経』に書かれていること――。
それは「時の変化の法則」です。

英語では『The book of Changes』と呼ばれる『易経』は
64の“時の物語"を通じて、
人間が人生で出合う様々な問題に
どう対処すべきかが書かれています。

いま、私たちはコロナをはじめ、
自然災害や紛争・戦争など
予測のできない出来事に直面しながらも
大きく変化する時代の真っただ中にいます。

この大変革の時代に
どういう心構えで向き合っていけばいいのか。
いまこそ、東洋古典最古の書『易経』のおしえ
に学びましょう。

「さて、この本は占いの本でもなく、未来予測の本でもありません。
今はコロナ禍の影響もあり、未来について予測された本がたくさん出版
されていますが、この本はそういった本とは一線を画すということを
はじめに申し上げておきたいと思います。」

「易経』は自然の変化をよく見なさいとも教えています。つまり、天地
にあるあらゆるもの、つまり自然にあるものから学びなさい、そこに答え
があると、『易経』は説いているのです。いつも太陽は東からのぼり西に沈み、
新月は満月になり満月は新月になる。春夏秋冬は新しい春夏秋冬になり、
繰り返されます。自然をよくよく視れば、自然がすべて教えてくれるといいます。
それを察知しどう動くべきか? それこそが『易経』の教えであり、その教えは
不変です。だからこそ、『易経』は、時代を超えて読み継がれてきたと言っても
いいでしょう。
これまで私が出版してきた『易経』の本は、「乾為天」――龍の物語に代表される
陽の能きと、「坤為地」――大地と牝馬の物語に代表される陰の力についてが
多かったと思います。
今回は少し趣きが異なり、平時と有事の「時の変化の法則」の違いを知って
いただきたいと思って書きました。」

「いまはコロナ禍ですが、時代はずいぶん前から「陰」の時代です。すべての
物事には陰と陽があり、それは男と女、太陽と月、南と北など、さまざまなものに
当てはまります。ですから時代も陰と陽を繰り返します。陰はいわば準備の時間。
春夏秋冬で言えば、来きたるべき春に備えて大地の土壌を豊かに育てている時です。
この時に育てる大地が豊かであればあるほど、その後にやってくる季節は、より充足
したものとなります。陰があるからこそ陽がある。じっと耐えていれば、どんなに
つらい時代であってもいつかは陽に転じていきます。春は必ずやってくるのです。」
まえがきより

<目次より>

第1章「不測の事態への対処と心構え」

変化の法則はすべて自然に習え――天雷无妄
无妄でなければ眚いあり
パニックの時は洋の東西を問わない――火沢睽
泥まみれの豚が鬼に見える時
心は常に背に置いて生きる――艮為山
自らの役割を見失わない――震為雷
至るを知りてこれに至る 他

第2章「変化変通の理」

平かなるものにして陂かざるはなし――天地否と地天泰
平事の変化、有事の変化――雷風恒と沢火革
革命的変化では痛みを伴う
不況期の乗り切り方――山沢損と山雷頤
利は義の和なり――山沢損と風雷益
依頼心を捨てよ――山雷頤
冬の時代のリーダーのあり方 他

第3章「永続可能な生き方の条件」

豊かな土壌づくりとは何か――山水蒙
学びは泉のごとく
学んでほしいと師から言わない
焦らず、急がず、歩みを止めず
蒙昧なまま高い地位についてしまったら
まずは自分自身に問うべし 他
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