東京都江戸川区の篠崎にある熱い篤い本屋です!
カート
ユーザー
書籍を探す
ブログ
コンテンツ
1990 年の名著復刊!「仕事とは、芸術とは、人生とは」 対談を通して、「絵本」を越えたヒントがもらえる、宝箱のような一冊
絵本のこと話そうか 対談集
2,090円(税190円)
購入数

絵本のこと話そうか 対談集
2,090円(税190円)
1990 年の名著復刊!「仕事とは、芸術とは、人生とは」
対談を通して、「絵本」を越えたヒントがもらえる、宝箱のような一冊!


松田素子/編

◆「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをされている
「アノニマスタジオ」さんの名著復刊本の一つが『絵本のこと話そうか』です。
出版されたのは、1990年。長らく絶版だった絵本をテーマにした対談集
『素直にわがまま』という名著の復刊版です。

以下にあるように、絵本についての対談という枠を超えて、
仕事とは芸術とは、人生とはという狢臉擇淵劵鵐鉢瓩満載の1冊なので、
広く皆様にお読みいただきたい本物の対談集!

「長新太さん×五味太郎さんの対談にはじまり、絵本作家、小説家、詩人、編集者
ら現在も活躍している18 人の、時を経てもゆらがない信念と言葉。
絵本とは、読者とは、ものづくりとは、仕事とは、芸術とは、人生とは――
対談を通して、「絵本」を越えたヒントがもらえる、宝箱のような一冊です。」

「いま思うと、なんと貴重な場であり、対談だったかと思います。
ここで語られている数々の言葉は、個人的にも、その後ずっといまに至るまで、
私自身の羅針盤であり続けました。
もっと正確に言えば、言葉そのものというよりも、言葉の根っこを支えている
「こころざし」と言うべきもの――それは「祈りのようなもの」であり
「願いのようなもの」が、私に、「見失ってはいけないものとはなんなのか」
を語り続け、チカラを与え続けてくれたのかもしれません。」

「時代は変わり、子どもを取りまく状況も一変しています。新しく出現した
メディアは、人々の暮らしを大きく変えました。世界をおおう空気も決して
清々しいものではありません。その接点に立てば、二十八年も前の対談集の
復刊にどんな意味があるのかと思われるかもしれません。
でも、私は信じます。
だからこそ、この本は「いま」という時代の地図を、むしろ容赦なく照らし出す
だろうということを――。
そして、向かうべき道を探し、その道を自ら作りたいと願うものにとっての
「羅針盤」として、新たな力をもつに違いないことを――。
それは、あのとき、私自身が求めたように、他ならぬたったいま、そんな
ゆるぎのない「ほんとうの羅針盤」を探している次世代たちが、確かに存在
していることを知っているからです。」 復刊によせてより

<目次より>
・長 新太×五味太郎
魚とか鳥なんかから愛読者カードがきたら最高だね。
・五味太郎×林明子
オッ、すごいことを言う。“世界中が絵本みたいなもの"って!
・糸井重里×高橋源一郎
わからないことのおかげで、世界の広さが見えるんだ。
・高橋源一郎×谷川俊太郎
ドラクエは絵本をダメにしませんよ。子どもっておとなだから。
・谷川俊太郎×山田馨
編集者の役割とか、絵本でやる意味が、もっと話されてもいいよね。
・山田馨×司 修
絵本をつくってる間は、自分を旅しているようなものです。
・司 修×岸田今日子
わからないところというのは、わかることがいっぱい秘められている場所なんだ。
・岸田今日子×スズキコージ
ある期間だけ尋常でなくなる、これがきっといいんだろうな。
・スズキコージ×小沢 正
つまりね、アカデルミックな人ってのが、必要なのよ。
・小沢 正×佐野洋子
絵本がなくても生命に別状はない。だから、絵本っていいのよ。
・佐野洋子×沢野ひとし
そこが全然違って、佐野さんはアーチストで、ぼくは職人的なんですよ。
・沢野ひとし×田中和雄
お金もうけよりも、気持ちもうけです。
・田中和雄×江國香織
ONとOFFの間が大事なんだよね。
・江國香織×高橋章子
素直にわがままになれるって、すばらしいことだよ。
・吉本ばなな×佐野洋子
感覚的には、いつもひとり。
・黒井健×五味太郎
一緒にいたいだけですよ。絵でそれにつきあってみたいだけです。
・復刊によせて(新規原稿):松田素子
この商品を購入する