フォトグラファーの忠地七緒さんが、たった一人で、 企画・写真・文・編集をすべて手がけた雑誌『あわい』創刊号！
雑誌『あわい』vol.1
1,300円(税118円)
フォトグラファーの忠地七緒さんが、たった一人で、
企画・写真・文・編集をすべて手がけた雑誌『あわい』創刊号！
当店大人気！
小説『ハイツひなげし』の著者、古川誠さんより、先日フォトグラファーの
忠地七緒さんをご紹介いただきました。
忠地さんは、企画・写真・文・編集を、なんと、すべてお１人で手がけられた
雑誌『あわい』を近々発売されるということ。
そして、その雑誌のインタビュー記事の中に、たっぷり１万字の古川誠さんが
初めて語った、小説の裏側にある「表現や生き方」についてのインタビューが
読めるということで、読書のすすめでも販売させていただくことになりました。
あれこれ書かせていただくよりも、少しでも気になる方は、よろしければ是非、
以下のWEBマガジンページにて雑誌『あわい』の制作秘話ページもご覧ください↓
忠地七緒さんによる 雑誌『あわい』制作秘話ページ
すでに、小説『ハイツひなげし』をお読みの方も、制作秘話のページを読まれて、忠地さんの�犹廚き�
にグッときたという方も、一般書店では手に入らない貴重な雑誌になるので、よろしければ、
応援のお気持ちも込めてご注文いただけたら嬉しいです。
読書のすすめ 小川
<目次より>
・残暑のセレナーデ／麻佑
・あわいな人／佐藤満春（芸人・放送作家）
・弱く、やさしく、美しく／古川誠（メトロミニッツ編集長・小説家）
・女と母のはざま／忠地七緒（フォトグラファー／ライター）
【ポイント】
※忠地七緒さんのブログより
・神奈川県・真鶴の美しい景色を舞台に撮り下ろしたとある女の子の2日間
・TV、舞台、ラジオと幅広く活躍する、佐藤満春さんの7,000字インタビュー、撮り下ろし写真
・元オズマガジン編集長、『ハイツひなげし』著者の古川誠さんが初めて語る
表現や生き方、1万字インタビュー
・デザインは数々のアイドル写真集やCDジャケットのデザインを手がける平崎絵理
・製本は川島小鳥『明星』、祖父江慎『いいかげん折り』などを手がけた篠原紙工
・忠地七緒が企画・写真・文・編集まですべて担うことで生まれた世界観
「1年という長い制作期間を経て、ついに皆さんにお届けできる日が来ました。
もっとありのままで生きやすくなればいいのに、もっと関わる人みんなが幸せなものづくり
がしたい。そんな情熱と誠実さだけでここまで歩んできました。
『あわい』を作ること自体も大事でしたが、『あわい』が届くこと、その輪が広がることで、
少しでも美しい世界を感じられたり、弱さを受け入れられたり、前に進むきっかけになれる
ことが一番です。」
企画・写真・文・編集をすべて手がけた雑誌『あわい』創刊号！
当店大人気！
小説『ハイツひなげし』の著者、古川誠さんより、先日フォトグラファーの
忠地七緒さんをご紹介いただきました。
忠地さんは、企画・写真・文・編集を、なんと、すべてお１人で手がけられた
雑誌『あわい』を近々発売されるということ。
そして、その雑誌のインタビュー記事の中に、たっぷり１万字の古川誠さんが
初めて語った、小説の裏側にある「表現や生き方」についてのインタビューが
読めるということで、読書のすすめでも販売させていただくことになりました。
あれこれ書かせていただくよりも、少しでも気になる方は、よろしければ是非、
以下のWEBマガジンページにて雑誌『あわい』の制作秘話ページもご覧ください↓
忠地七緒さんによる 雑誌『あわい』制作秘話ページ
すでに、小説『ハイツひなげし』をお読みの方も、制作秘話のページを読まれて、忠地さんの�犹廚き�
にグッときたという方も、一般書店では手に入らない貴重な雑誌になるので、よろしければ、
応援のお気持ちも込めてご注文いただけたら嬉しいです。
読書のすすめ 小川
<目次より>
・残暑のセレナーデ／麻佑
・あわいな人／佐藤満春（芸人・放送作家）
・弱く、やさしく、美しく／古川誠（メトロミニッツ編集長・小説家）
・女と母のはざま／忠地七緒（フォトグラファー／ライター）
【ポイント】
※忠地七緒さんのブログより
・神奈川県・真鶴の美しい景色を舞台に撮り下ろしたとある女の子の2日間
・TV、舞台、ラジオと幅広く活躍する、佐藤満春さんの7,000字インタビュー、撮り下ろし写真
・元オズマガジン編集長、『ハイツひなげし』著者の古川誠さんが初めて語る
表現や生き方、1万字インタビュー
・デザインは数々のアイドル写真集やCDジャケットのデザインを手がける平崎絵理
・製本は川島小鳥『明星』、祖父江慎『いいかげん折り』などを手がけた篠原紙工
・忠地七緒が企画・写真・文・編集まですべて担うことで生まれた世界観
「1年という長い制作期間を経て、ついに皆さんにお届けできる日が来ました。
もっとありのままで生きやすくなればいいのに、もっと関わる人みんなが幸せなものづくり
がしたい。そんな情熱と誠実さだけでここまで歩んできました。
『あわい』を作ること自体も大事でしたが、『あわい』が届くこと、その輪が広がることで、
少しでも美しい世界を感じられたり、弱さを受け入れられたり、前に進むきっかけになれる
ことが一番です。」
