エリック・ホッファー自伝 構想された真実
2,420円(税220円)
執行草舟社長 大絶賛!
常に社会の最底辺に身を置き、働きながら読書と思索を続け、
独学によって思想を築きあげた「沖仲士の哲学者」ホッファーの自伝。
エリック ホッファー著、中本 義彦訳
◆当店大人気!『新しい武士道』、『生くる』、
『魂の燃焼へ』などの著者執行草舟氏 大絶賛!
「特に、読書のすすめの皆さまにおすすめの本が、
エリック・ホッファーの本」とご紹介いただき、
執行社長おすすめのこちらの『エリック・ホッファー自伝』
と『魂の錬金術』をご紹介いただきました。
できれば、『魂の錬金術』と共に
この機会に是非セットでお読みください。
失明、孤独、自殺未遂、10年の放浪、そして波止場へ…。
常に社会の最底辺に身を置き、働きながら読書と思索を続け、
独学によって思想を築きあげた「沖仲士の哲学者」
ホッファーの自伝。
港湾労働者にして哲学者、ハンナ・アレントの友人にして
中上健次が愛した思索者エリック・ホッファー。
失明、両親の死と孤独、自殺未遂、10年にわたる放浪、そして
労働と思索の日々……。
1920年、30年代のアメリカの貧民街、農場、鉱山を舞台に、
苛酷な運命に翻弄されながらも社会の最底辺で生きぬいた経験と、
自身をとりまく個性あふれる人々との出会いと別れ、そして
生きることの意味を綴った比類なき自伝的回想。
彼の人生そのものが、これほど数奇な人生があろうかと
思わせるほど、波乱に富んでいるが、それ以上に面白いのが、
彼がいろんなところで出会った、数々の特異な社会的不適応者
たちの語る自分の人生である。……その一つ一つが、まるで
極上の短篇小説以上の仕上がりになっている。
……文章の細部に至るまで刺激的な本だ。(立花隆)
********
「生きる」ことに真摯であるということは、これほどまで
波乱に満ちた人生を送るということなのか。
本書は、数奇な運命をたどりつつ独自の思想を築きあげた
哲学者エリック・ホッファーの自伝である。
7歳で失明、15歳で突然視力を回復。18歳の時に天涯孤独となり、
28歳で自殺未遂。「私は死ななかった。だがその日曜日、
労働者は死に、放浪者が誕生したのである」という彼は、
10年に及ぶ放浪生活へ踏み出し、数々の出会いと別れを
選び取りながら、劇的な生涯を送ることになる。
トマトの収穫、ホップ摘み、砂金発掘などの季節労働。
そのかたわらで、化学、数学、鉱物学などあらゆる学問にまい進し、
読書と思索を重ねていく日々。そんなある日、彼は町のレストランで
大学教授と出会い、これを機にドイツ語翻訳や研究の手助けなどの
アルバイトをはじめる。あまりに研究熱心な彼に、教授は研究所での
職を用意してくれるのだが、
「本能的にまだ落ち着くべきときではないと感じた」彼は、ふらりと
季節労働者の生活へ戻ってしまうのだ。
「慣れ親しむことは、生の刃先を鈍らせる。おそらくこの世界に
おいて永遠のよそ者であること、他の惑星からの訪問者であることが
芸術家の証なのであろう」。自己と徹底的に対峙し、自己欺瞞と
戦いつづけたエリック・ホッファー。
まず学ぶべきなのは「学問」そのものではなく、彼が貫いた学問への、
そして、人生への「姿勢」かもしれない。(高橋美帆)
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常に社会の最底辺に身を置き、働きながら読書と思索を続け、
独学によって思想を築きあげた「沖仲士の哲学者」ホッファーの自伝。
エリック ホッファー著、中本 義彦訳
◆当店大人気!『新しい武士道』、『生くる』、
『魂の燃焼へ』などの著者執行草舟氏 大絶賛!
「特に、読書のすすめの皆さまにおすすめの本が、
エリック・ホッファーの本」とご紹介いただき、
執行社長おすすめのこちらの『エリック・ホッファー自伝』
と『魂の錬金術』をご紹介いただきました。
できれば、『魂の錬金術』と共に
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失明、孤独、自殺未遂、10年の放浪、そして波止場へ…。
常に社会の最底辺に身を置き、働きながら読書と思索を続け、
独学によって思想を築きあげた「沖仲士の哲学者」
ホッファーの自伝。
港湾労働者にして哲学者、ハンナ・アレントの友人にして
中上健次が愛した思索者エリック・ホッファー。
失明、両親の死と孤独、自殺未遂、10年にわたる放浪、そして
労働と思索の日々……。
1920年、30年代のアメリカの貧民街、農場、鉱山を舞台に、
苛酷な運命に翻弄されながらも社会の最底辺で生きぬいた経験と、
自身をとりまく個性あふれる人々との出会いと別れ、そして
生きることの意味を綴った比類なき自伝的回想。
彼の人生そのものが、これほど数奇な人生があろうかと
思わせるほど、波乱に富んでいるが、それ以上に面白いのが、
彼がいろんなところで出会った、数々の特異な社会的不適応者
たちの語る自分の人生である。……その一つ一つが、まるで
極上の短篇小説以上の仕上がりになっている。
……文章の細部に至るまで刺激的な本だ。(立花隆)
********
「生きる」ことに真摯であるということは、これほどまで
波乱に満ちた人生を送るということなのか。
本書は、数奇な運命をたどりつつ独自の思想を築きあげた
哲学者エリック・ホッファーの自伝である。
7歳で失明、15歳で突然視力を回復。18歳の時に天涯孤独となり、
28歳で自殺未遂。「私は死ななかった。だがその日曜日、
労働者は死に、放浪者が誕生したのである」という彼は、
10年に及ぶ放浪生活へ踏み出し、数々の出会いと別れを
選び取りながら、劇的な生涯を送ることになる。
トマトの収穫、ホップ摘み、砂金発掘などの季節労働。
そのかたわらで、化学、数学、鉱物学などあらゆる学問にまい進し、
読書と思索を重ねていく日々。そんなある日、彼は町のレストランで
大学教授と出会い、これを機にドイツ語翻訳や研究の手助けなどの
アルバイトをはじめる。あまりに研究熱心な彼に、教授は研究所での
職を用意してくれるのだが、
「本能的にまだ落ち着くべきときではないと感じた」彼は、ふらりと
季節労働者の生活へ戻ってしまうのだ。
「慣れ親しむことは、生の刃先を鈍らせる。おそらくこの世界に
おいて永遠のよそ者であること、他の惑星からの訪問者であることが
芸術家の証なのであろう」。自己と徹底的に対峙し、自己欺瞞と
戦いつづけたエリック・ホッファー。
まず学ぶべきなのは「学問」そのものではなく、彼が貫いた学問への、
そして、人生への「姿勢」かもしれない。(高橋美帆)



