【本物名著】『善の研究』講義録 全4冊セット!
11,220円(税1,020円)
西田幾多郎の名著『善の研究』の入門講座や
読書会の内容を講義した講義録 第一弾『善とは何か』、
第二弾『実在とは何か』、 第三弾『純粋経験とは何か』
そして、第四弾『宗教とは何か』の全4冊セット!
大熊玄著
◆タテ糸の本物名著本として有名な、西田幾多郎著『善の研究』。
実際に読まれた方はよくご存知の挫折してしまう程の難解さがあり、
挑戦したくても、なかなか読めないのが現実。
そんな、名著『善の研究』を分かり易く解説した良い本はないかと
探していたところ、6年前に出版社の方からご紹介いただいたのが、
『善の研究』の第三編「善」に特化して、初学者でも読める平易な
現代口語訳にして講義した講義録『善とは何か』でした。
以前、すごい人気で現在は絶版の、鈴木大拙の思想を中学生向けに
書いた入門書『鈴木大拙の言葉』の著者、大熊玄氏が10年以上に
渡り開催してきた、『善の研究』の入門講座や読書会の内容を
講義した講義録で、読者対象が、なんとなく哲学に興味がある人、
自分の生き方を根本から考えたい人、西田幾多郎に関心のある人、
また、『善の研究』を読んでみたけど挫折した人なので、哲学の
予備知識も必要なく、初めて哲学書を読むという人も問題なく
読めるところも注目の1つで以前大人気の『善とは何か』、第二弾
『実在とは何か』に続く、第三弾、第四弾が発売になったので、
第一弾『善とは何か』、第二弾『実在とは何か』、
第三弾『純粋経験とは何か』と第四弾『宗教とは何か』の4冊
をセットにした、全4セットもご用意させていただきました。
心ある方は、『善の研究』の全体像を掴める全4冊セットで
お読みください。
「『善の研究』を読むということは、まさに日本語で「哲学する」
ことが始まったプロセスを追体験できるという点で重要です。
もし、あなたが、日本語で考え、話す人であれば、なおさら重要です。
『善の研究』が世に出てからもう百年以上が経っていますが、
それでも「哲学」への入門書として選ばれるのは、そんな理由がある
と思います。」(「講義を始めるにあたって」より)
○『善とは何か』
刊行から100年以上が経ちながら、今なお高い人気をほこる
『善の研究』。その中のまさに「善」について書かれた第三編を、
講義形式で綴る。
なんとなく哲学に興味のある人から、前に『善の研究』を読もうとして
挫折した人、自分の生き方を根本から考えたい人まで、哲学の
予備知識なしで読み進められる!
私たちはどう生きるべきか。不安を抱えるこの時代の、考える礎に。
<『善とは何か』目次より>
はじめに
講義を始めるにあたって
第一章 人間の行為を、心理学的に、意識現象(とくに意志)
として考えてみる 〔行為 上〕
第二章 人間の行為(≒意志)は、科学的だけでなく、
哲学的にも考えるべきだ 〔行為 下〕
第三章 意志の自由とは、選択できることではなく、
自己の内から必然的に出てくること
〔意志の自由〕
第四章 実在は、理論的にだけでなく、価値的に考えてこそ、
真に理解できる 〔価値的研究〕
第五章 直覚説 -「善は、そのまま明らかにパッとわかるものだ」 〔倫理学の諸説 その一〕
第六章 権威説
-「善は、とにかくエライものに従っていることだ」
〔倫理学の諸説 その二〕
第七章 合理説(主知説)
-「善は、知的に理屈で判断できるものだ 〔倫理学の諸説 その三〕
第八章 快楽説(功利主義)
-「善は、幸福度や快楽量で測れるものだ」
〔倫理学の諸説 その四〕
第九章 活動説(主意説)
-「善は、自己(意志)が現実化・完成することだ」〔善(活動説)〕
第十章 統一する力としての「人格」や「理想」という視点から、
善を考える 〔人格的善〕
第十一章 善い行為は、いかなる動機でされるのか
(その内的な仕組み)
〔善行為の動機(善の形式)〕
第十二章 善い行為で、いかなる結果を求めるのか
(その具体的な中身)
〔善行為の目的(善の内容)〕
第十三章 どんな境遇や能力の人であっても、
完全な善行はできる 〔完全なる善行〕
おわりに
○『実在とは何か』
西田幾多郎が、自らの「哲学的思想を述べたもの」、
『善の研究』の「骨子というべきもの」と語る、
同書第二編「実在」の徹底的解説書。
「実在とは如何なる者であるか。主客の対立なく、
知情意の分離なく、単に独立自全の純活動あるのみである。」
<『実在とは何か』目次より>
はじめに
講義を始めるにあたって
第一章 ひたすら考え究めていく、その始まりの基点(ゼロ・ポイント)
〔考究の出立点〕
第二章 意識の立ち現われ(現象)こそが唯一の実在である
〔意識現象が唯一の実在である〕
第三章 実在の真の姿は、知ではなく情意によって明らかとなる
〔実在の真景〕
第四章 真の実在(意識現象)にはいつも同一の形式がある
〔真実在は常に同一の形式を有っている〕
第五章 真の実在は「一即多、多即一」という根本的なあり方をしている
〔真実在の根本的方式〕
第六章 実在はただ一つだけ
〔唯一実在〕
第七章 実は、「二」に分化し、「多」へと発展する
〔実在の分化発展〕
第八章 「自然」にも、実在としての自己がある
〔自然〕
第九章 「精神」とは、実在から抽出された統一作用のこと
〔精神〕
第十章 「神」とは、究極の実在のこと
〔実在としての神〕
○『純粋経験とは何か』
この度、2023年発売の『善の研究』講義録 第二弾
『実在とは何か』に続く、続編として、第三弾『純粋経験とは何か』
第四弾『宗教とは何か』が、発売になりました。
こちらの第三弾は、西田哲学の考え方の基本をまとめた
第一編「純粋経験」に特化した徹底的解説書です。
難解だといわれる〈日本最初の哲学書〉を読みやすい
平易な現代口語訳に!
「実在」や「善」を考えるもととなる、西田哲学の考え方の
基本をまとめた『善の研究』第一編「純粋経験」をごまかすことなく、
読み飛ばすことなく、徹底的にわかりやすくほぐして説明。
<目次より>
はじめに
講義を始めるにあたって
第一章 純粋な経験こそが直接の事実である 〔純粋経験〕
第二章 「思考する」という意識作用も、
純粋経験において成り立つ 〔思惟〕
第三章 「意志する」という意識作用は、
純粋経験の事実において、知識と一致する 〔意志〕
第四章 最も深い純粋経験は、知的な直観である 〔知的直観〕
おわりに
○『宗教とは何か』
こちらの第四弾は、第四編「宗教」に特化した徹底的解説書です。
〈日本最初の哲学書〉で述べられる「哲学」と「宗教」の関係とは。
『善の研究』第四編「宗教」を一言一句すべてに触れて解説。
特定の宗教に生きている人も、いわゆる無宗教の人も、
その「宗教」を振り返るために。
<目次より>
はじめに
講義を始めるにあたって
第一章 「宗教」を、まずは人間の要求という視点から考えてみる
〔宗教的要求〕
第二章 宗教の本質を、「神と人との関係」から考えてみる
〔宗教の本質〕
第三章 「神」とは、すべてを統一する働きである 〔神〕
第四章 「神」と世界は、《統一する根底》と《多様に分化する内容》
の関係にある 〔神と世界〕
第五章 「知」と「愛」の真の働きは、どちらも主客合一の作用
〔知と愛〕
おわりに
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読書会の内容を講義した講義録 第一弾『善とは何か』、
第二弾『実在とは何か』、 第三弾『純粋経験とは何か』
そして、第四弾『宗教とは何か』の全4冊セット!
大熊玄著
◆タテ糸の本物名著本として有名な、西田幾多郎著『善の研究』。
実際に読まれた方はよくご存知の挫折してしまう程の難解さがあり、
挑戦したくても、なかなか読めないのが現実。
そんな、名著『善の研究』を分かり易く解説した良い本はないかと
探していたところ、6年前に出版社の方からご紹介いただいたのが、
『善の研究』の第三編「善」に特化して、初学者でも読める平易な
現代口語訳にして講義した講義録『善とは何か』でした。
以前、すごい人気で現在は絶版の、鈴木大拙の思想を中学生向けに
書いた入門書『鈴木大拙の言葉』の著者、大熊玄氏が10年以上に
渡り開催してきた、『善の研究』の入門講座や読書会の内容を
講義した講義録で、読者対象が、なんとなく哲学に興味がある人、
自分の生き方を根本から考えたい人、西田幾多郎に関心のある人、
また、『善の研究』を読んでみたけど挫折した人なので、哲学の
予備知識も必要なく、初めて哲学書を読むという人も問題なく
読めるところも注目の1つで以前大人気の『善とは何か』、第二弾
『実在とは何か』に続く、第三弾、第四弾が発売になったので、
第一弾『善とは何か』、第二弾『実在とは何か』、
第三弾『純粋経験とは何か』と第四弾『宗教とは何か』の4冊
をセットにした、全4セットもご用意させていただきました。
心ある方は、『善の研究』の全体像を掴める全4冊セットで
お読みください。
「『善の研究』を読むということは、まさに日本語で「哲学する」
ことが始まったプロセスを追体験できるという点で重要です。
もし、あなたが、日本語で考え、話す人であれば、なおさら重要です。
『善の研究』が世に出てからもう百年以上が経っていますが、
それでも「哲学」への入門書として選ばれるのは、そんな理由がある
と思います。」(「講義を始めるにあたって」より)
○『善とは何か』
刊行から100年以上が経ちながら、今なお高い人気をほこる
『善の研究』。その中のまさに「善」について書かれた第三編を、
講義形式で綴る。
なんとなく哲学に興味のある人から、前に『善の研究』を読もうとして
挫折した人、自分の生き方を根本から考えたい人まで、哲学の
予備知識なしで読み進められる!
私たちはどう生きるべきか。不安を抱えるこの時代の、考える礎に。
<『善とは何か』目次より>
はじめに
講義を始めるにあたって
第一章 人間の行為を、心理学的に、意識現象(とくに意志)
として考えてみる 〔行為 上〕
第二章 人間の行為(≒意志)は、科学的だけでなく、
哲学的にも考えるべきだ 〔行為 下〕
第三章 意志の自由とは、選択できることではなく、
自己の内から必然的に出てくること
〔意志の自由〕
第四章 実在は、理論的にだけでなく、価値的に考えてこそ、
真に理解できる 〔価値的研究〕
第五章 直覚説 -「善は、そのまま明らかにパッとわかるものだ」 〔倫理学の諸説 その一〕
第六章 権威説
-「善は、とにかくエライものに従っていることだ」
〔倫理学の諸説 その二〕
第七章 合理説(主知説)
-「善は、知的に理屈で判断できるものだ 〔倫理学の諸説 その三〕
第八章 快楽説(功利主義)
-「善は、幸福度や快楽量で測れるものだ」
〔倫理学の諸説 その四〕
第九章 活動説(主意説)
-「善は、自己(意志)が現実化・完成することだ」〔善(活動説)〕
第十章 統一する力としての「人格」や「理想」という視点から、
善を考える 〔人格的善〕
第十一章 善い行為は、いかなる動機でされるのか
(その内的な仕組み)
〔善行為の動機(善の形式)〕
第十二章 善い行為で、いかなる結果を求めるのか
(その具体的な中身)
〔善行為の目的(善の内容)〕
第十三章 どんな境遇や能力の人であっても、
完全な善行はできる 〔完全なる善行〕
おわりに
○『実在とは何か』
西田幾多郎が、自らの「哲学的思想を述べたもの」、
『善の研究』の「骨子というべきもの」と語る、
同書第二編「実在」の徹底的解説書。
「実在とは如何なる者であるか。主客の対立なく、
知情意の分離なく、単に独立自全の純活動あるのみである。」
<『実在とは何か』目次より>
はじめに
講義を始めるにあたって
第一章 ひたすら考え究めていく、その始まりの基点(ゼロ・ポイント)
〔考究の出立点〕
第二章 意識の立ち現われ(現象)こそが唯一の実在である
〔意識現象が唯一の実在である〕
第三章 実在の真の姿は、知ではなく情意によって明らかとなる
〔実在の真景〕
第四章 真の実在(意識現象)にはいつも同一の形式がある
〔真実在は常に同一の形式を有っている〕
第五章 真の実在は「一即多、多即一」という根本的なあり方をしている
〔真実在の根本的方式〕
第六章 実在はただ一つだけ
〔唯一実在〕
第七章 実は、「二」に分化し、「多」へと発展する
〔実在の分化発展〕
第八章 「自然」にも、実在としての自己がある
〔自然〕
第九章 「精神」とは、実在から抽出された統一作用のこと
〔精神〕
第十章 「神」とは、究極の実在のこと
〔実在としての神〕
○『純粋経験とは何か』
この度、2023年発売の『善の研究』講義録 第二弾
『実在とは何か』に続く、続編として、第三弾『純粋経験とは何か』
第四弾『宗教とは何か』が、発売になりました。
こちらの第三弾は、西田哲学の考え方の基本をまとめた
第一編「純粋経験」に特化した徹底的解説書です。
難解だといわれる〈日本最初の哲学書〉を読みやすい
平易な現代口語訳に!
「実在」や「善」を考えるもととなる、西田哲学の考え方の
基本をまとめた『善の研究』第一編「純粋経験」をごまかすことなく、
読み飛ばすことなく、徹底的にわかりやすくほぐして説明。
<目次より>
はじめに
講義を始めるにあたって
第一章 純粋な経験こそが直接の事実である 〔純粋経験〕
第二章 「思考する」という意識作用も、
純粋経験において成り立つ 〔思惟〕
第三章 「意志する」という意識作用は、
純粋経験の事実において、知識と一致する 〔意志〕
第四章 最も深い純粋経験は、知的な直観である 〔知的直観〕
おわりに
○『宗教とは何か』
こちらの第四弾は、第四編「宗教」に特化した徹底的解説書です。
〈日本最初の哲学書〉で述べられる「哲学」と「宗教」の関係とは。
『善の研究』第四編「宗教」を一言一句すべてに触れて解説。
特定の宗教に生きている人も、いわゆる無宗教の人も、
その「宗教」を振り返るために。
<目次より>
はじめに
講義を始めるにあたって
第一章 「宗教」を、まずは人間の要求という視点から考えてみる
〔宗教的要求〕
第二章 宗教の本質を、「神と人との関係」から考えてみる
〔宗教の本質〕
第三章 「神」とは、すべてを統一する働きである 〔神〕
第四章 「神」と世界は、《統一する根底》と《多様に分化する内容》
の関係にある 〔神と世界〕
第五章 「知」と「愛」の真の働きは、どちらも主客合一の作用
〔知と愛〕
おわりに



