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人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」を 主宰する著者が、志を同じくする若手研究者たち との対話を通じて、「土着の知性」の可能性を考える 考察の記録。あたらしい人文知はここからはじまる。
手づくりのアジール 「土着の知」が生まれるところ
1,980円(税180円)
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手づくりのアジール 「土着の知」が生まれるところ
1,980円(税180円)
人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」を
主宰する著者が、志を同じくする若手研究者たち
との対話を通じて、「土着の知性」の可能性を考える
考察の記録。あたらしい人文知はここからはじまる。


青木真兵 (著)

◆市場原理主義や、社会に浸透する高度なテクノロジーによる
管理化に飲み込まれず、地に足がついたまっとうな生き方を
するためには、社会のなかでの「アジール(避難所)」を
自分たちの手で確保することが必要ではないか。

スピードが最優先される「スマート化」にどう抗うか?
これからの「はたらく」のかたちとは?
研究と生活をどう一致させるか?

…奈良の東吉野村で自宅兼・人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」
を主宰する著者が、志を同じくする若手研究者たちとの対談を
通じて、「土着の知性」の可能性を考える考察の記録。
あたらしい人文知はここからはじまる。

ぼくらの直感は合っていました。合っていたからと言って世界が
劇的には変わるわけではないのだけれど、でももうちょっと、
この「土着の知」とも言うべき人間の生き物としての部分を
認めないと、ぼくたちは生き残ることができないのではないか。

社会を維持することだってできないのではないか。本書は
『彼岸の図書館』で言語化でき始めたこの直感を、同年代の
研究者と共有し、意見交換した記録です。(「はじめに」より)

【目次より】
「闘う」ために逃げるのだ──二つの原理を取り戻す
対話1 逃げ延びるという選択 栢木清吾×青木真兵×青木海青子
対話2 これからの「働く」を考える 百木漠×青木真兵
「最強」とはなにか──山村で自宅を開くこと
対話3  「スマート」と闘う 藤原辰史×青木真兵
対話4 土着の楽観主義 竹端寛×青木真兵
手づくりのアジール──「自分のために」生きていく
対話5 生活と研究 磯野真穂×青木真兵 
対話6 ぼくらのVita Activa--マルクス・アーレント・網野善彦 百木漠×青木真兵
山村デモクラシー2
「闘う」ために逃げるのだ──二つの原理を取り戻す
対話1 逃げ延びるという選択 栢木清吾×青木真兵×青木海青子
対話2 これからの「働く」を考える 百木漠×青木真兵
「最強」とはなにか──山村で自宅を開くこと
対話3  「スマート」と闘う 藤原辰史×青木真兵
対話4 土着の楽観主義 竹端寛×青木真兵
手づくりのアジール──「自分のために」生きていく
対話5 生活と研究 磯野真穂×青木真兵 
対話6 ぼくらのVita Activa--マルクス・アーレント・網野善彦 百木漠×青木真兵
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