イワンの馬鹿 トルストイ民話集(全7作品)
2,420円(税220円)
〜清水店長が�犧埜紊豊疇匹鵑任い針棔�
清水店長も一番おすすめの北御門二郎氏訳の
「イワンの馬鹿」を含めたトルストイの民話
7作品を収載した復刻完全版!
トルストイ 著、北御門二郎訳
◆清水店長が亡くなった、6月21日当日まで
最後に読んでいた本は、何の縁か、トルストイの
『イワンの馬鹿』でした。
元々、先月6月に、お世話になっている出版社
地の塩書房さんから、「7月上旬に、長らく絶版になっていた、
トルストイの民話7作品を収載した、北御門二郎氏訳の
『イワンの馬鹿』が復刻完全版として復活するので、
是非読書のすすめで取り扱って欲しい」という連絡を
いただきました。
「それならば」ということで、旧版は絶版となっていたので、
中古で取り寄せて、発売前に、清水店長に読んでいただき、
また読書のすすめYouTubeなどでお知らせする予定だった
のですが、それが叶わなくなってしまい、本当に残念です。
ですが、「今の世の中、やっぱりこの本が必要だね!」と
亡くなる直前に言っていましたし、長崎から戻ってきた
店長が読んでいた旧版の『イワンの馬鹿」は、216頁まで
読んでいたようなので、文字通り「未完」となってしまい
ましたが、その先は、もしかしたら我々に託されたのかも
しれません。
以前、北御門二郎氏訳の「イワンの馬鹿」のみが読める本や、
お孫さんの小宮由さんの訳本はご紹介させていただきましたが、
「イワンの馬鹿」以外に全部で7作品読める決定版なので、
亡くなる当日まで読んでいた本も、是非お読みください。
<本書刊行にあたって>
この本は、地の塩書房で刊行された「イワンの馬鹿」
(1993年9月初版発行、心訳シリーズ)を、このたび
銀の鈴社(鈴の音童話シリーズ)で、改訂復刊したものです。
本書には、表題作「イワンの馬鹿」を含めたトルストイの
民話7作品を収載。また、挿画として、熊本県立宇土高校生と、
版画集団「虹の会」による「トルストイの民話版画集」から
抜粋した版画を多数収載しています。
小学校中学年から読み進めることができるよう、
難しい言葉には都度、ページごとに注釈が付いています。
豊富な挿画とともに、幅広い年齢層の方に楽しんでいただけます。
平和とは、幸せとは何なのか、
改めて考えるきっかけとなりますように。
<復刊にあたって─地の塩書房 石田昭義>(本文抜粋)
ロシアの作家トルストイは、生涯にわたって
「人間の本当の幸福とはなにか」を探し求め、絶対平和、
絶対非暴力の思想を説き、インドのガンジーや、アメリカの
キング牧師などに深い影響を与えました。
「はじめに」も書いているように、トルストイの思想に深く
共感した北御門二郎さんは、太平洋戦争の折、
「人は人を殺すために生まれてきたのではない。人を殺す
くらいなら殺されるほうを選ぶ」と死刑覚悟で徴兵を拒否しました。
奇跡的に命を永らえた二郎さんは、大学を中退し、熊本の山奥で
農業者としての生活を始めました。この間の経緯は、
「『北御門二郎 魂の自由を求めて』(銀の鈴社刊)」に詳しく
書かれています。
「トルストイの民話」は、一回読んで終わりにするような
読みものではなく、言ってみれば、折々に開いて、
読者の皆さんと人生を共にするような読みものであるように思います。
<もくじ>
はじめに
人は何で生きるか
火の不始末は大火のもと
愛ある所に神あり
二老人
イワンの馬鹿
人には沢山の土地がいるか
卵ほどの大きさの穀物
おわりに
トルストイ略年譜
湯山の家族
「イワンの馬鹿を読んで」
訳者北御門二郎に寄せられた小学生・中学生の感想文
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清水店長も一番おすすめの北御門二郎氏訳の
「イワンの馬鹿」を含めたトルストイの民話
7作品を収載した復刻完全版!
トルストイ 著、北御門二郎訳
◆清水店長が亡くなった、6月21日当日まで
最後に読んでいた本は、何の縁か、トルストイの
『イワンの馬鹿』でした。
元々、先月6月に、お世話になっている出版社
地の塩書房さんから、「7月上旬に、長らく絶版になっていた、
トルストイの民話7作品を収載した、北御門二郎氏訳の
『イワンの馬鹿』が復刻完全版として復活するので、
是非読書のすすめで取り扱って欲しい」という連絡を
いただきました。
「それならば」ということで、旧版は絶版となっていたので、
中古で取り寄せて、発売前に、清水店長に読んでいただき、
また読書のすすめYouTubeなどでお知らせする予定だった
のですが、それが叶わなくなってしまい、本当に残念です。
ですが、「今の世の中、やっぱりこの本が必要だね!」と
亡くなる直前に言っていましたし、長崎から戻ってきた
店長が読んでいた旧版の『イワンの馬鹿」は、216頁まで
読んでいたようなので、文字通り「未完」となってしまい
ましたが、その先は、もしかしたら我々に託されたのかも
しれません。
以前、北御門二郎氏訳の「イワンの馬鹿」のみが読める本や、
お孫さんの小宮由さんの訳本はご紹介させていただきましたが、
「イワンの馬鹿」以外に全部で7作品読める決定版なので、
亡くなる当日まで読んでいた本も、是非お読みください。
<本書刊行にあたって>
この本は、地の塩書房で刊行された「イワンの馬鹿」
(1993年9月初版発行、心訳シリーズ)を、このたび
銀の鈴社(鈴の音童話シリーズ)で、改訂復刊したものです。
本書には、表題作「イワンの馬鹿」を含めたトルストイの
民話7作品を収載。また、挿画として、熊本県立宇土高校生と、
版画集団「虹の会」による「トルストイの民話版画集」から
抜粋した版画を多数収載しています。
小学校中学年から読み進めることができるよう、
難しい言葉には都度、ページごとに注釈が付いています。
豊富な挿画とともに、幅広い年齢層の方に楽しんでいただけます。
平和とは、幸せとは何なのか、
改めて考えるきっかけとなりますように。
<復刊にあたって─地の塩書房 石田昭義>(本文抜粋)
ロシアの作家トルストイは、生涯にわたって
「人間の本当の幸福とはなにか」を探し求め、絶対平和、
絶対非暴力の思想を説き、インドのガンジーや、アメリカの
キング牧師などに深い影響を与えました。
「はじめに」も書いているように、トルストイの思想に深く
共感した北御門二郎さんは、太平洋戦争の折、
「人は人を殺すために生まれてきたのではない。人を殺す
くらいなら殺されるほうを選ぶ」と死刑覚悟で徴兵を拒否しました。
奇跡的に命を永らえた二郎さんは、大学を中退し、熊本の山奥で
農業者としての生活を始めました。この間の経緯は、
「『北御門二郎 魂の自由を求めて』(銀の鈴社刊)」に詳しく
書かれています。
「トルストイの民話」は、一回読んで終わりにするような
読みものではなく、言ってみれば、折々に開いて、
読者の皆さんと人生を共にするような読みものであるように思います。
<もくじ>
はじめに
人は何で生きるか
火の不始末は大火のもと
愛ある所に神あり
二老人
イワンの馬鹿
人には沢山の土地がいるか
卵ほどの大きさの穀物
おわりに
トルストイ略年譜
湯山の家族
「イワンの馬鹿を読んで」
訳者北御門二郎に寄せられた小学生・中学生の感想文



