草舟言行録�検々�福とは何か
2,200円(税200円)
7月7日頃 入荷予定
1年ぶりの草舟言行録シリーズ最新刊は、
「幸福」をテーマにした第四弾!
執行草舟著
7月7日頃入荷予定。
ご予約受付中
◆当店大人気!
『生くる』『永遠の三島由紀夫』などの著者 執行草舟氏の
草舟言行録シリーズの最新刊で、『日本の美学』、『人間の運命』、
『誠に生く』に続く、最新の第四弾が、1年ぶりに発売になります。
今回のテーマは、ズバリ「幸福」です。
『日本の美学』、『人間の運命』『誠に生く』をお読みの方は
もちろん、執行草舟氏の著作を愛読されている皆さま必読の1冊です。
今回は、PHP研究所東京本部で行った、『現代の考察』出版記念
講演や、人間学塾中ノ島主催「道徳とは何か−真の幸福に向かって」
講演、松下政経塾三十六期の授業「人間にとって憧れとは何か」
そして、「神話と幸福−憂国忌講演録」を纏めた1冊で、テーマの
「幸福」について、深く読める1冊になっているので、こちらの
第四弾もお見逃しなく!
「幸福の本質について知ることは、人生にとって最も大切な英知
となるに違いない。幸福は、人生最大の目的の一つとなっている。
しかし幸福ほど、また一人の人間の人生を下劣で卑しいものにしていく
代物もないのだ。私たちは幸福を求めて生き、その幸福に押し潰され、
その名の下に、生の躍動を奪われていると言ってもいい。
この恐るべき「幸福」というものについて、長く考え続けてきた私の
思索を知ることは、読者の幸福観の樹立を助けるものとなるだろう。
―中略― 本当の幸福は不断の生の躍動、そして不断の生命的苦悩の
中に存在している。それは「生」の究極的喜びであり、人生の燃焼の
根源的実存なのだ。」
「安易な人生、そして幻想の安心の中に「移植」された簡便な
「幸福感」を、我々は幸福と錯覚させられるように「教育」され
続けてきたのである。そこから抜け出さなくては、私の言う真の幸福は
分からない。私の幸福観は、ただ一度の人生を生きる、ただ一つの
生命が持つ真の燃焼のことを言っている。それこそを、私は人間の
幸福と断言し続けているのだ。それは、自己以外のものの幸福を
「祈り」続けることから生まれる幸福のことだ。
自分が得る幸福のことではない。自分の生命が燃え盛る幸福のことだ。
自分の生命が何ものかに捧げ尽くされた後に残る幸福のことだ。
自分以外の「何ものか」から与えられる真の幸福のことだ。それは、
自分の生命が粉々になるまで死に尽くさなければ分からぬ幸福なのだ。
それを私は真の幸福と言い続け、本にも書き、また多く語り続けてきた。
その精髄とも言える講演を三篇にまとめ、本書の中で縦横に語り尽く
しているつもりである。ここに挙げられた講演・講義は、多くの人々の
賛同を得て行なわれたものである。
会場の熱気、そして向学心に燃える者たちを前に語った熱い講義の
記録となっている。質問等も集約され、現場の熱気を伝える本となった
と思っている。自分の本当の幸福を手に入れるために、自分の人生を
投げ捨てる気力を本書によって少しでも摑んでいただいたら、これに
越した喜びはない。本書を通して読者の方々の魂と触れ合うことが、
私にとって出版の前からの期待と幸福への予感となっている」
以上、前書きより一部抜粋
<目次より>
第一篇 幸福について
第二篇 道徳とは何か―真の幸福に向かって―
第三篇 人間にとって憧れとは何か
第四篇 神話と幸福―「憂国忌」講演録
この商品を購入する
1年ぶりの草舟言行録シリーズ最新刊は、
「幸福」をテーマにした第四弾!
執行草舟著
7月7日頃入荷予定。
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『生くる』『永遠の三島由紀夫』などの著者 執行草舟氏の
草舟言行録シリーズの最新刊で、『日本の美学』、『人間の運命』、
『誠に生く』に続く、最新の第四弾が、1年ぶりに発売になります。
今回のテーマは、ズバリ「幸福」です。
『日本の美学』、『人間の運命』『誠に生く』をお読みの方は
もちろん、執行草舟氏の著作を愛読されている皆さま必読の1冊です。
今回は、PHP研究所東京本部で行った、『現代の考察』出版記念
講演や、人間学塾中ノ島主催「道徳とは何か−真の幸福に向かって」
講演、松下政経塾三十六期の授業「人間にとって憧れとは何か」
そして、「神話と幸福−憂国忌講演録」を纏めた1冊で、テーマの
「幸福」について、深く読める1冊になっているので、こちらの
第四弾もお見逃しなく!
「幸福の本質について知ることは、人生にとって最も大切な英知
となるに違いない。幸福は、人生最大の目的の一つとなっている。
しかし幸福ほど、また一人の人間の人生を下劣で卑しいものにしていく
代物もないのだ。私たちは幸福を求めて生き、その幸福に押し潰され、
その名の下に、生の躍動を奪われていると言ってもいい。
この恐るべき「幸福」というものについて、長く考え続けてきた私の
思索を知ることは、読者の幸福観の樹立を助けるものとなるだろう。
―中略― 本当の幸福は不断の生の躍動、そして不断の生命的苦悩の
中に存在している。それは「生」の究極的喜びであり、人生の燃焼の
根源的実存なのだ。」
「安易な人生、そして幻想の安心の中に「移植」された簡便な
「幸福感」を、我々は幸福と錯覚させられるように「教育」され
続けてきたのである。そこから抜け出さなくては、私の言う真の幸福は
分からない。私の幸福観は、ただ一度の人生を生きる、ただ一つの
生命が持つ真の燃焼のことを言っている。それこそを、私は人間の
幸福と断言し続けているのだ。それは、自己以外のものの幸福を
「祈り」続けることから生まれる幸福のことだ。
自分が得る幸福のことではない。自分の生命が燃え盛る幸福のことだ。
自分の生命が何ものかに捧げ尽くされた後に残る幸福のことだ。
自分以外の「何ものか」から与えられる真の幸福のことだ。それは、
自分の生命が粉々になるまで死に尽くさなければ分からぬ幸福なのだ。
それを私は真の幸福と言い続け、本にも書き、また多く語り続けてきた。
その精髄とも言える講演を三篇にまとめ、本書の中で縦横に語り尽く
しているつもりである。ここに挙げられた講演・講義は、多くの人々の
賛同を得て行なわれたものである。
会場の熱気、そして向学心に燃える者たちを前に語った熱い講義の
記録となっている。質問等も集約され、現場の熱気を伝える本となった
と思っている。自分の本当の幸福を手に入れるために、自分の人生を
投げ捨てる気力を本書によって少しでも摑んでいただいたら、これに
越した喜びはない。本書を通して読者の方々の魂と触れ合うことが、
私にとって出版の前からの期待と幸福への予感となっている」
以上、前書きより一部抜粋
<目次より>
第一篇 幸福について
第二篇 道徳とは何か―真の幸福に向かって―
第三篇 人間にとって憧れとは何か
第四篇 神話と幸福―「憂国忌」講演録



