２セット限定 定価の5,500円引き！ 神人・聖ラーマクリシュナの「不滅の言葉」を 弟子が速記した、知る人ぞ知る本物中の本物名著
【２セット限定 定価の5,500円引き！】ラーマクリシュナの福音 全３巻セット
20,900円(税1,900円)
２セット限定 定価の5,500円引き！
神人・聖ラーマクリシュナの「不滅の言葉」を
弟子が速記した、知る人ぞ知る本物中の本物名著
シュリーマ（Ｍ）著、奥田博之訳
※こちらの本は、すでに絶版の状態になっている、
超貴重な名著になります。
新刊の本ではありますが、冊数限定の読書のすすめセレクトの
掘り出し物として、通常の書籍の定価より�狷段未豊當蟆舛茲蠅�
5,500円お得にご購入いただけます。
※定価は、26,400円（税込）
在庫がなくなり次第、取扱終了になりますので、
このチャンスに気になる方はお早めにご注文ください。
【注意】本の後ろに「自由価格本」というシールが貼ってある場合
がありますが、こちらのシールは出版社に眠っていた掘り出し物の
証拠なので、予めご了承ください。
ちなみに、本の状態は多少、表紙に痛みや汚れがありますが、
中身等は基本的に通常の本とほとんど変わりません。
帯がない書籍もありますが、こちらも予めご了承ください。
◆本書は、神人・聖ラーマクリシュナの教えを紹介するものである。
著者はラーマクリシュナの主な在家の弟子で、この原著は彼の速記
のような正確な日記にもとづいて書かれたものである。
ベンガル語原本の邦訳版。
「訳者としては、一人でも多くの人にこの書物を読んでいただき、
常時三昧状態に入り、神人と合一し、恍惚、忘我、脱我、エクスタシー
を経験するという歴史にも例がないようなラーマクリシュナその人の
口から語られた不滅の言葉を味わっていただきたいと願う次第である」
訳者まえがきより
「訳者は、この世が束の間のもので、無常であると言えるのは、実は
絶対者が存在しているからであって、それが実は本来の自己である、
と思った。仏教でも、対立するものの不二が説かれ、また
「世界というものは、星や、眼の曇りや、ともしびや、まぼろしや、
露や、水の泡や、夢、稲妻、雲のよう そのようなものとみるべき
である」(『金剛般若経』)の句があるが、ラーマクリシュナの教えは、
そのような無我・空とは著しく違ったものであるという印象を
新たにした。ラーマクリシュナには、人間の神性について
絶対的な確信がある。人間は、物質の虜になり、金を追いかけ、
欲望を満たすことだけではなく、精神の向上に努め、自己本来の
神聖さを開発する生き方をすることである。ラーマクリシュナは、
そこに人間の本来のあるべき姿、更には世界のあるべき姿を
見出している。それが、人間の進むべき方向を示す、彼の私達への
メッセージであると言えるのではないか。第３巻を訳しながら、
訳者は、そのようなことを考えた。」第３巻 訳者あとがきより
<目次より>
第１巻
ラーマクリシュナの生涯概略
ダクシネーシュワルで聖ラーマクリシュナ
ケーシャヴ・セーン達と船遊び
シンティのブラーフマ協会の信者達と
ダクシネーシュワルでヴィジャイ達と
ダクシネーシュワルでブラーフマ信者達と
ダクシネーシュワルでラーカール達と
ダクシネーシュワルでナレーンドラ達と
シンドゥリヤーのブラーフマ協会に
ジャイゴーパール・セーンの家で〔ほか〕
第２巻
ナレードラ等の内輪の者達と
誕生祭に聖ラーマクリシュナと信者達
信者のアダル等とダクシネーシュワルで
スレーンドラの庭園で信者達と
信者達とカルカッタのラームの家で
マニラール等の信者達と
ダクシネーシュワルで信者達と
ダシャハラー祭にラーカール等と
Ｍ等とダクシネーシュワルで
リリー・コテージでケーシャヴ等と〔ほか〕
第３巻
ヴィディヤーサーガルとラーマクリシュナ
ダクシネーシュワルでＭ達と
Ｍとバララーム達とダクシネーシュワルで
アダル、ジャドゥ・マリックなどの家で
Ｍなどの信者達とダクシネーシュワルで
ラーカール、ハーズラー、Ｍ達と
イーシャーンの家で信者達と
ナレーンドラ、スレーンドラ達と
ダクシネーシュワルで学者シャシャダル達と
アダル、ヴィジャイ、Ｍなどの信者達と〔ほか〕
神人・聖ラーマクリシュナの「不滅の言葉」を
弟子が速記した、知る人ぞ知る本物中の本物名著
シュリーマ（Ｍ）著、奥田博之訳
※こちらの本は、すでに絶版の状態になっている、
超貴重な名著になります。
新刊の本ではありますが、冊数限定の読書のすすめセレクトの
掘り出し物として、通常の書籍の定価より�狷段未豊當蟆舛茲蠅�
5,500円お得にご購入いただけます。
※定価は、26,400円（税込）
在庫がなくなり次第、取扱終了になりますので、
このチャンスに気になる方はお早めにご注文ください。
【注意】本の後ろに「自由価格本」というシールが貼ってある場合
がありますが、こちらのシールは出版社に眠っていた掘り出し物の
証拠なので、予めご了承ください。
ちなみに、本の状態は多少、表紙に痛みや汚れがありますが、
中身等は基本的に通常の本とほとんど変わりません。
帯がない書籍もありますが、こちらも予めご了承ください。
◆本書は、神人・聖ラーマクリシュナの教えを紹介するものである。
著者はラーマクリシュナの主な在家の弟子で、この原著は彼の速記
のような正確な日記にもとづいて書かれたものである。
ベンガル語原本の邦訳版。
「訳者としては、一人でも多くの人にこの書物を読んでいただき、
常時三昧状態に入り、神人と合一し、恍惚、忘我、脱我、エクスタシー
を経験するという歴史にも例がないようなラーマクリシュナその人の
口から語られた不滅の言葉を味わっていただきたいと願う次第である」
訳者まえがきより
「訳者は、この世が束の間のもので、無常であると言えるのは、実は
絶対者が存在しているからであって、それが実は本来の自己である、
と思った。仏教でも、対立するものの不二が説かれ、また
「世界というものは、星や、眼の曇りや、ともしびや、まぼろしや、
露や、水の泡や、夢、稲妻、雲のよう そのようなものとみるべき
である」(『金剛般若経』)の句があるが、ラーマクリシュナの教えは、
そのような無我・空とは著しく違ったものであるという印象を
新たにした。ラーマクリシュナには、人間の神性について
絶対的な確信がある。人間は、物質の虜になり、金を追いかけ、
欲望を満たすことだけではなく、精神の向上に努め、自己本来の
神聖さを開発する生き方をすることである。ラーマクリシュナは、
そこに人間の本来のあるべき姿、更には世界のあるべき姿を
見出している。それが、人間の進むべき方向を示す、彼の私達への
メッセージであると言えるのではないか。第３巻を訳しながら、
訳者は、そのようなことを考えた。」第３巻 訳者あとがきより
<目次より>
第１巻
ラーマクリシュナの生涯概略
ダクシネーシュワルで聖ラーマクリシュナ
ケーシャヴ・セーン達と船遊び
シンティのブラーフマ協会の信者達と
ダクシネーシュワルでヴィジャイ達と
ダクシネーシュワルでブラーフマ信者達と
ダクシネーシュワルでラーカール達と
ダクシネーシュワルでナレーンドラ達と
シンドゥリヤーのブラーフマ協会に
ジャイゴーパール・セーンの家で〔ほか〕
第２巻
ナレードラ等の内輪の者達と
誕生祭に聖ラーマクリシュナと信者達
信者のアダル等とダクシネーシュワルで
スレーンドラの庭園で信者達と
信者達とカルカッタのラームの家で
マニラール等の信者達と
ダクシネーシュワルで信者達と
ダシャハラー祭にラーカール等と
Ｍ等とダクシネーシュワルで
リリー・コテージでケーシャヴ等と〔ほか〕
第３巻
ヴィディヤーサーガルとラーマクリシュナ
ダクシネーシュワルでＭ達と
Ｍとバララーム達とダクシネーシュワルで
アダル、ジャドゥ・マリックなどの家で
Ｍなどの信者達とダクシネーシュワルで
ラーカール、ハーズラー、Ｍ達と
イーシャーンの家で信者達と
ナレーンドラ、スレーンドラ達と
ダクシネーシュワルで学者シャシャダル達と
アダル、ヴィジャイ、Ｍなどの信者達と〔ほか〕
