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執行草舟氏 おすすめ! ノーベル生理学・医学賞受賞の著者が「人間」を総合的に捉え、 われわれの可能性とその未来を生理学的・哲学的に考察。
改訂新版 人間 この未知なるもの
1,980円(税180円)
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改訂新版 人間 この未知なるもの
1,980円(税180円)

執行草舟氏 おすすめ!
ノーベル生理学・医学賞受賞の著者が「人間」を総合的に捉え、
われわれの可能性とその未来を生理学的・哲学的に考察。


アレキシス・カレル (著), 江藤 裕之 (編集), 渡部 昇一 (翻訳)

◆人間の中にある広大な「未知の世界」。
実際、われわれは、本当に何も知らない…。
人間は進化しているのか。退化しているのか。
科学は真の幸福をもたらしたか。

ノーベル生理学・医学賞受賞の著者が「人間」を総合的に捉え、
われわれの可能性とその未来を生理学的・哲学的に考察。
出版数年にして18カ国に訳され1千万部を突破、
今なお多大な影響を与えている知的興奮に満ちた名著。
今こそ一番に読むべき本。
佐藤優氏、推薦!

【渡部昇一:このような本を前にして胸の躍らない人は、
よっぽどどうかしている】

<目次より>
第1章 人間とは何かーその多様な資質の未来/
第2章 「人間の科学」-知識の分析から総合へ/
第3章 行動する身体と生理的活動/
第4章 「精神」-その力の解明の歴史/
第5章 人生の密度と「内なる時間」/
第6章 変化と適応の構造/
第7章 「知的個人」の確立/
第8章 人間再興の条件
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