歌集 未生
3,850円(税350円)
執行草舟氏 初の歌集にして、
約600ページに纏めた和歌集の決定版!
執行草舟 著
4月上旬入荷予定。
ご予約受付中
◆当店大人気!
『永遠の三島由紀夫』などの著者 執行草舟氏が50代より
詠みつづけてきた和歌5000首以上の中から、1400首余りを
選集して約600ページに纏めた和歌集の決定版が発売となります。
青春時代の思い出から武士道、出会った人々、家族、そして、
芸術・思想に関する和歌や神社、仏閣から日本神話を謳った長歌
等々、多岐に渡り、各テーマの歌の前に、読むための解説や、
各和歌に、執行氏の一言コメントや補足説明も付いているので、
和歌集に馴染みがない方にも、執行氏の著作を愛読されている
皆さまに、是非ゆっくりとお読みいただきたい、約600ページの
大著になります。
「この歌集は、未来への祈りである。私の人生の根源的実存を
展くことで、未来の人間精神に何ものかを加えられたら本望である。
魂の本源そして最奥の本心だけが、未来の人間の魂の糧になると
信じているのだ。
私はそれを、禅の言う「本来の面目」だと考えている。本来の面目
だけが、人類の遺産としてその痕跡を後世に残せると思う。
だが、そう成るかならなぬかは、私の非才をもっては、全く想像が
つかない。
私の出来ることは、私のもつ本来の面目と思うことを残すこと
だけだろう。本来の面目とは、つまりは生命の深奥とその生命以前
の人間のもつ誠だけだと私は信ずる。その本来の面目を一つの歌集
として、今、世に問いたいと思ったのだ。
私の人生と生命を支えているものが、私の本来の面目である。
それだけが、私は日本の歌の本当の命だと思っている。
禅の公案に、「父母未生以前の本来の面目如何」というものがある。
六祖慧能の発した問いと言われているが、私はこの公案と50年以上
向き合って来た。その結果が、この「歌集」だと思っていただければ
最も分かりやすい言い方となるだろう。
この『歌集 未生』とは、この禅の問答から得た題名なのだ。
私の生命が存在する、その以前から私に課せられた「使命」という
ものを私は考え続けて生きて来た。その使命の中に、私の本来の
面目があると考えているからである。」あとがきより
〈目次より〉
全1407首
序
第一章 歌の心 六十一首
第二章:思い出 五十七首
第三章:青春 四十九首
第四章:忠義 四十九首
第五章:出会い 百二十三首
第六章:三島由紀夫 二十三首
第七章:武士道 六十五首
第八章:家族 八十一首
第九章:亡き妻 九十二首
第十章:祖先 四十七首
第十一章:初心 十七首
第十二章:創業 七十一首
第十三章:宇宙・運命 二十八首
第十四章:思想 三十首
第十五章:芸術 四十四首
第十六章:憂国 五十二首
第十七章:霊場(神社・仏閣) 八十一首
第十八章:初国(建国と道臣命の忠義)五十一首
第十九章:歴史 二十七首
第二十章:憂国の芸術 四十八首
第二十一章:戸嶋靖昌 七十七首
第二十二章:安田靫彦 五十九首
第二十三章:月山貞利 五十一首
第二十四章:養常 六十一首
第二十五章:生死 六十三首
跋
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約600ページに纏めた和歌集の決定版!
執行草舟 著
4月上旬入荷予定。
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『永遠の三島由紀夫』などの著者 執行草舟氏が50代より
詠みつづけてきた和歌5000首以上の中から、1400首余りを
選集して約600ページに纏めた和歌集の決定版が発売となります。
青春時代の思い出から武士道、出会った人々、家族、そして、
芸術・思想に関する和歌や神社、仏閣から日本神話を謳った長歌
等々、多岐に渡り、各テーマの歌の前に、読むための解説や、
各和歌に、執行氏の一言コメントや補足説明も付いているので、
和歌集に馴染みがない方にも、執行氏の著作を愛読されている
皆さまに、是非ゆっくりとお読みいただきたい、約600ページの
大著になります。
「この歌集は、未来への祈りである。私の人生の根源的実存を
展くことで、未来の人間精神に何ものかを加えられたら本望である。
魂の本源そして最奥の本心だけが、未来の人間の魂の糧になると
信じているのだ。
私はそれを、禅の言う「本来の面目」だと考えている。本来の面目
だけが、人類の遺産としてその痕跡を後世に残せると思う。
だが、そう成るかならなぬかは、私の非才をもっては、全く想像が
つかない。
私の出来ることは、私のもつ本来の面目と思うことを残すこと
だけだろう。本来の面目とは、つまりは生命の深奥とその生命以前
の人間のもつ誠だけだと私は信ずる。その本来の面目を一つの歌集
として、今、世に問いたいと思ったのだ。
私の人生と生命を支えているものが、私の本来の面目である。
それだけが、私は日本の歌の本当の命だと思っている。
禅の公案に、「父母未生以前の本来の面目如何」というものがある。
六祖慧能の発した問いと言われているが、私はこの公案と50年以上
向き合って来た。その結果が、この「歌集」だと思っていただければ
最も分かりやすい言い方となるだろう。
この『歌集 未生』とは、この禅の問答から得た題名なのだ。
私の生命が存在する、その以前から私に課せられた「使命」という
ものを私は考え続けて生きて来た。その使命の中に、私の本来の
面目があると考えているからである。」あとがきより
〈目次より〉
全1407首
序
第一章 歌の心 六十一首
第二章:思い出 五十七首
第三章:青春 四十九首
第四章:忠義 四十九首
第五章:出会い 百二十三首
第六章:三島由紀夫 二十三首
第七章:武士道 六十五首
第八章:家族 八十一首
第九章:亡き妻 九十二首
第十章:祖先 四十七首
第十一章:初心 十七首
第十二章:創業 七十一首
第十三章:宇宙・運命 二十八首
第十四章:思想 三十首
第十五章:芸術 四十四首
第十六章:憂国 五十二首
第十七章:霊場(神社・仏閣) 八十一首
第十八章:初国(建国と道臣命の忠義)五十一首
第十九章:歴史 二十七首
第二十章:憂国の芸術 四十八首
第二十一章:戸嶋靖昌 七十七首
第二十二章:安田靫彦 五十九首
第二十三章:月山貞利 五十一首
第二十四章:養常 六十一首
第二十五章:生死 六十三首
跋