原典対訳 日月神示』とセットで読むと効果倍増！ 「日月神示」をお読みの方、これから挑戦される方だけでなく、 日本の霊脈を探るにも必須の文献です。
増補改訂版 [日月神示]夜明けの御用 岡本天明伝
3,300円(税300円)
『原典対訳 日月神示』とセットで読むと効果倍増！
「日月神示」をお読みの方、これから挑戦される方だけでなく、
日本の霊脈を探るにも必須の文献です。
黒川 柚月 著
◆現在、ご予約受付専用ページにて、
幻中の「幻」となっていた、岡本天明氏が記述した、
いわゆる「ふで」の最も原文に近い私家版
『原典日月神示』を底本とした唯一の現代語訳版
「日月神示」である『原典対訳 日月神示』の
ご予約を受付しています。
本来、出版元に直接注文しないと手に入らない、
『原典対訳 日月神示』編・校訂者 武田崇元氏
解説者 佐竹譲氏・こちらの『岡本天明伝』著者で、
岡本天明研究の第一人者 黒川柚月氏の３人で
『日月神示』についてや、その時代について
１時間４０分以上語り合っている、超貴重な
初回限定の特別付録「秘密の放談会」ＤＶＤを、
読書のすすめでは、特別にプレゼント中です。
枚数限定で、残り１５枚程になっていますので、
ご希望の方は、お手数ですが、ご予約サイトより
ご予約ください。
◆特別付録ＤＶＤ付『原典対訳 日月神示』
ご予約専用受付サイトはこちらから↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/9c57e239316889
【『 増補改訂版 岡本天明伝』のご案内】
先日『原典対訳 日月神示』の出版元である、
今日の話題社さんよりいただいた情報で、こちらの
『原典対訳 日月神示』は、実は・・・
「解説者の一人である、黒川柚月氏の著で、出版社
ヒカルランドさんから出版されている、増補改訂版
『岡本天明伝』も一緒に読むと、さらに深く『日月神示』
を読めるから、セットでおすすめです。」
と教えていただいたので、
期間限定で『岡本天明伝』もお取扱
させていただくことになりました。
「御筆先を書くことは、普遍的な教えの伝達であると
同時に、その場で起こる出来事(森羅万象)を観照して、
神意を汲み取っていたのである。
そのような背景があるから、神示だけを拝読しても、
その当時何があったか知らねば、神示の本当の意味や
内奥は半分もわからない。」
「ゆえに神示を拝読し理解するのは、神示伝達者の
神業記録を照らし合わせて見ないといけない。
神業記録とは、神業伝達者の伝記資料である。」
したがって、岡本天明の伝記資料を読まないと、
『日月神示』の内容を理解することはできない。
(中略)
岡本天明と直接面識があった方々はいわずもがな、
いちいち説明する必要もなかったが、あとから
『日月神示』だけを拝読する人には、なんのことか
さっぱりわからない。
また、大本の信仰や神観を理解していないと、
神示の由来がわからない部分も多い。」
「そこで、現代では、八通りの解釈があるからと、
史実を伴わない観念論先行の珍解釈が横行する
事態になっている。じかに、自分の目と足で
確かめないとダメだと、痛感するしだいだ。」
「神業記録は、いわば「魂の�犢匈た洵瓠廚任△襦�
神業記録と併用して、初めて神示は
「経綸の�猴綽鉾廰瓠廚燭觧餝覆鰺�するのである。
航海図だけを持参して、外海に出ても、波に
呑まれて位置もわからなくなり遭難する。
羅針盤だけ持参しても海の深さが分からず
難破する。両者そろって、初めて筆＝神示となる。」
『増補改訂版 岡本天明伝』まえがきより
日本全土を巡る岡本天明の交遊録から、
近現代の日本の霊脈が見えてくる労作です。
一例を挙げると
甲斐の御用の重要人物はマクロビオティック創始者「桜澤如一」/
大物スパイ「桜澤如一」の代理として動いた天明/
「高田集蔵」/日月神示に捧げた「矢野シン」の献身/
岡本天明の奥山遷宮鎮座祭に参列していた「三島由紀夫」/
千島学説(腸内造血)の祖「千島喜久男」医学博士と
意気投合した天明/ひと月も天明の元にいた「笹目秀和仙人」
(紅卍字会)/先妻佳代子さん、三典夫人/錦之宮「辻天水」
……などです。
さらに、著者が掘り起こした貴重な情報が満載です。
・天明最期の神業の地・菰野の至恩郷のご神体は、
王仁三郎の意を汲んだ淡路裏神業で「元井戸」に奉斎された
ご神体(王仁三郎作)そのものだった
・天明は「大本」流ではなく天皇祭祀を司る「伯家神道」流
の祭祀法を行なっていた
王仁三郎ファン、日月神示ファンだけでなく、
日本の霊脈を探るには、必須の文献と言えます。
・目次紹介
まえがき 令和の時代の『日月神示』の存在意義とは
第一章 天の内流の啓示への準備としてあった
出口王仁三郎との深い絆
第二章 扶乩の修練、交友の広がり、生活の苦闘……
啓示を受け取る“前夜"
第三章 大本と決別して宮を開くに至る『日月神示』の始まり
第四章 世界の立直しを図る「夜明けの御用」へ怒涛の
“終戦"前後の動向
第五章 神示を降ろしながら「雛型神業」を演じさせられての
「ひかり教会」の発展と終焉
第六章 「天明五十六才七ヶ月ひらく」は幽界の中に……
「至恩郷」と死の訪れ
補章 「まつり実践」--日月神示と伯家神道「祝の神事」
を結ぶもの
エピローグ 「九つの花」に秘められた意味を解き明かす!
「日月神示」をお読みの方、これから挑戦される方だけでなく、
日本の霊脈を探るにも必須の文献です。
黒川 柚月 著
◆現在、ご予約受付専用ページにて、
幻中の「幻」となっていた、岡本天明氏が記述した、
いわゆる「ふで」の最も原文に近い私家版
『原典日月神示』を底本とした唯一の現代語訳版
「日月神示」である『原典対訳 日月神示』の
ご予約を受付しています。
本来、出版元に直接注文しないと手に入らない、
『原典対訳 日月神示』編・校訂者 武田崇元氏
解説者 佐竹譲氏・こちらの『岡本天明伝』著者で、
岡本天明研究の第一人者 黒川柚月氏の３人で
『日月神示』についてや、その時代について
１時間４０分以上語り合っている、超貴重な
初回限定の特別付録「秘密の放談会」ＤＶＤを、
読書のすすめでは、特別にプレゼント中です。
枚数限定で、残り１５枚程になっていますので、
ご希望の方は、お手数ですが、ご予約サイトより
ご予約ください。
◆特別付録ＤＶＤ付『原典対訳 日月神示』
ご予約専用受付サイトはこちらから↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/9c57e239316889
【『 増補改訂版 岡本天明伝』のご案内】
先日『原典対訳 日月神示』の出版元である、
今日の話題社さんよりいただいた情報で、こちらの
『原典対訳 日月神示』は、実は・・・
「解説者の一人である、黒川柚月氏の著で、出版社
ヒカルランドさんから出版されている、増補改訂版
『岡本天明伝』も一緒に読むと、さらに深く『日月神示』
を読めるから、セットでおすすめです。」
と教えていただいたので、
期間限定で『岡本天明伝』もお取扱
させていただくことになりました。
「御筆先を書くことは、普遍的な教えの伝達であると
同時に、その場で起こる出来事(森羅万象)を観照して、
神意を汲み取っていたのである。
そのような背景があるから、神示だけを拝読しても、
その当時何があったか知らねば、神示の本当の意味や
内奥は半分もわからない。」
「ゆえに神示を拝読し理解するのは、神示伝達者の
神業記録を照らし合わせて見ないといけない。
神業記録とは、神業伝達者の伝記資料である。」
したがって、岡本天明の伝記資料を読まないと、
『日月神示』の内容を理解することはできない。
(中略)
岡本天明と直接面識があった方々はいわずもがな、
いちいち説明する必要もなかったが、あとから
『日月神示』だけを拝読する人には、なんのことか
さっぱりわからない。
また、大本の信仰や神観を理解していないと、
神示の由来がわからない部分も多い。」
「そこで、現代では、八通りの解釈があるからと、
史実を伴わない観念論先行の珍解釈が横行する
事態になっている。じかに、自分の目と足で
確かめないとダメだと、痛感するしだいだ。」
「神業記録は、いわば「魂の�犢匈た洵瓠廚任△襦�
神業記録と併用して、初めて神示は
「経綸の�猴綽鉾廰瓠廚燭觧餝覆鰺�するのである。
航海図だけを持参して、外海に出ても、波に
呑まれて位置もわからなくなり遭難する。
羅針盤だけ持参しても海の深さが分からず
難破する。両者そろって、初めて筆＝神示となる。」
『増補改訂版 岡本天明伝』まえがきより
日本全土を巡る岡本天明の交遊録から、
近現代の日本の霊脈が見えてくる労作です。
一例を挙げると
甲斐の御用の重要人物はマクロビオティック創始者「桜澤如一」/
大物スパイ「桜澤如一」の代理として動いた天明/
「高田集蔵」/日月神示に捧げた「矢野シン」の献身/
岡本天明の奥山遷宮鎮座祭に参列していた「三島由紀夫」/
千島学説(腸内造血)の祖「千島喜久男」医学博士と
意気投合した天明/ひと月も天明の元にいた「笹目秀和仙人」
(紅卍字会)/先妻佳代子さん、三典夫人/錦之宮「辻天水」
……などです。
さらに、著者が掘り起こした貴重な情報が満載です。
・天明最期の神業の地・菰野の至恩郷のご神体は、
王仁三郎の意を汲んだ淡路裏神業で「元井戸」に奉斎された
ご神体(王仁三郎作)そのものだった
・天明は「大本」流ではなく天皇祭祀を司る「伯家神道」流
の祭祀法を行なっていた
王仁三郎ファン、日月神示ファンだけでなく、
日本の霊脈を探るには、必須の文献と言えます。
・目次紹介
まえがき 令和の時代の『日月神示』の存在意義とは
第一章 天の内流の啓示への準備としてあった
出口王仁三郎との深い絆
第二章 扶乩の修練、交友の広がり、生活の苦闘……
啓示を受け取る“前夜"
第三章 大本と決別して宮を開くに至る『日月神示』の始まり
第四章 世界の立直しを図る「夜明けの御用」へ怒涛の
“終戦"前後の動向
第五章 神示を降ろしながら「雛型神業」を演じさせられての
「ひかり教会」の発展と終焉
第六章 「天明五十六才七ヶ月ひらく」は幽界の中に……
「至恩郷」と死の訪れ
補章 「まつり実践」--日月神示と伯家神道「祝の神事」
を結ぶもの
エピローグ 「九つの花」に秘められた意味を解き明かす!
