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すでに絶版の幻の絵本 8冊限定 定価の550円引き! 桂三枝の落語絵本シリーズ 「21」
【8冊限定 定価の550円引き!】鯛 (桂三枝の落語絵本シリーズ 2)
1,100円(税100円)
定価 1,650円(税150円)
【8冊限定 定価の550円引き!】鯛 (桂三枝の落語絵本シリーズ 2)
1,100円(税100円)
すでに絶版の幻の絵本
15冊限定 定価の550円引き!
桂三枝の落語絵本シリーズ 「2」


桂 三枝 (著), 黒田 征太郎 (イラスト)

※こちらの本は、出版社倒産のため、すでに絶版になっていて
手に入らない貴重な絵本シリーズになります。
新刊の本ではありますが、店頭に長らく在庫していた在庫分の
冊数限定書籍として通常の書籍の定価より�狷段未豊當蟆舛茲蠅�
550円お得にご購入いただけます。
※定価は、1,650円(税込)
在庫がなくなり次第、取扱終了になりますので、このチャンスに
気になる方はお早めにご注文ください。

【注意】本の状態は多少、表紙に痛みや汚れ,ヤケがあるものも
ありますが、中身等は基本的に通常の本とほとんど変わりません。
こちらも予めご了承ください。

◆15年前の「エチカの鏡」という番組で、清水店長が親子関係
に悩む人にオススメの絵本としてご紹介の桂三枝氏の落語絵本
シリーズの1冊「鯛」です。
長らく在庫していた分を冊数限定の貴重な絵本として
販売させていただきます。

今ある分が売り切れてしまうと、手に入らない絵本になって
しまうので、この機会に、是非こちらの「鯛」以外の
落語縁本シリーズもお読みください。

以下、内容紹介↓

鯛と申しますと “お目出タイ”と俗に言われますように、
お祝いの席には欠かせないものでございます。
日蓮さんが誕生したときには無数の鯛がバシャバシャと
跳びはねたとの伝説が残っているくらい、それはまあ
慶事と言えば「鯛」、刑事といえば「タイ陽にほえろ!」
なのでございます 。
えー今回のお話は、そんなふうに人間に珍重される鯛の
立場はいかなるもので相成りましょうやと、まさにこれから
人間に料理されてしまうかもしれない鯛の気持ちをつづった
ものなのでございます。
とある居酒屋のいけす。一匹の鯛が板さんの差し出す手網から
見事に脱出成功。仲間うちから「おぉ!」と歓声が上がった
のでございます。ヒーローの名は新入りのロク。
彼は正真正銘、天然の真鯛でありまして、その姿形、そして
華麗な動きたるやさすがは名産「明石の鯛」といった風情で
ございます。それに目をつけたのが、このいけすの主(ぬし)
ギンギロはん。なんと当店の開店当時、
つまり20年も前からいけすに住まうというツワモノだ。
「おまはん、天然もんやな。しかも瀬戸内もんやろ」
さすがは大牢名主のギンギロはん。ロクの出自をピタリと
当てる離れ業。
「ワシも本(真)鯛なんや、よろしゅうたのむわ」てなことで、
ギンギロはんはロクが滅法気に入ったんでございますな。
「ここで生きのびていくためには頭をつかわんとな。おまはん
だけにはおしえたろ。ちょっと耳貸しな」
「どこが耳がようわかりませんねんけど……」てな具合に
ギンギロはん、いけすで長生きするコツをロクに伝授するので
ございます。
「ええか、客の好みを覚えなあかん、
あ、あれは電気屋の尾崎はんや」
「よう知ったはりますなあ」
「あの人はめったに鯛は食わん。
最後に食ったのは1年2カ月前や」

まあ、そんなこんなで秘伝の技を数々伝授されたロクなので
ございますが、好事魔多しとでも申しましょうか、先の板さん
につけ狙われていたのでございましょう、ちょっとした隙に
横から前から手網が迫ってきたのでございます。
この大ピンチ、ロクは見事に切り抜けることができたので
ございましょうか。はたまたギンギロはんの運命やいかに!
ということで、落語テースト満載の、
「これはぜひとも読みタイ!」というお話でございました。
おあとがよろしいようで……

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【8冊限定 定価の550円引き!】鯛 (桂三枝の落語絵本シリーズ 2)

【8冊限定 定価の550円引き!】鯛 (桂三枝の落語絵本シリーズ 2)

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