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清水店長大絶賛! まさに「逆のものさし」的な引き寄せの法則がこの1冊に。 『神ながら意識』とセットでおすすめです。
神道引き寄せの法則 禊祓いの心
1,650円(税150円)
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神道引き寄せの法則 禊祓いの心
1,650円(税150円)
清水店長大絶賛!
まさに「逆のものさし」的な引き寄せの法則がこの1冊に。
『神ながら意識』とセットでおすすめです。


矢加部 幸彦著

7年前、2017年に清水店長がブログなどでも
おすすめしていた、『神ながら意識』著者
矢加部 幸彦氏の最新刊!
是非、『神ながら意識』と一緒にお読みください。
早速、清水店長も一気読みで大絶賛しています。

人は神から生まれた神である

神道引き寄せの法則とは、引き寄せようとしないことであり、
もっと言えば、引き寄せようとか引き寄せようとしないとか、
それすらも超えたところにある

天岩戸開きのエピソードは、
まさに「神道引き寄せの法則」そのもの

古神道界の重鎮、大宮司朗先生推薦!

『神ながら意識』に次ぐ渾身の第2作!

「神から生まれた神である私たちは、
引き寄せの法則など必要としていない。」

「全てが、神ながら……。
私たちは、ただ、そこに立ち返ればいいだけです。」

流行の「引き寄せの法則」やパワースポット巡り。
一方でその本質を知らないためにかえって好ましからぬこと
を引き寄せているのではとの懸念から、古神道修道士である
著者が幸運を呼ぶ生き方について、日本神話などから様々な
事例を引きつつ解説します。

古神道界の重鎮大宮司朗先生の推薦文から:

「生き方とか幸運を得る法などを知りたいというような人々であれば、
本書一冊あれば、十分でないかと思う。

天照大御神の天岩戸籠もりの場面は圧巻である。天照大御神と八百万の神
との内外相応、顕幽合一による天岩戸開きは、そのまま天地開闢の再演であり、
またこれすなわち想念の具現化の雛形であるとする。
こうした解釈は、矢加部氏の日頃の修道の結果、自然と霊得されたもので
あろう。

読者は、本書から、現代では忘れられかけている神ながらの道の神髄の片鱗でも
汲み取る事ができるならば、大いに人生において意義のあることであろうと思う。
これが本書の一読を勧める所以である。」


「『神ながらの道』は、神々のように、宇宙の無限なる進化発展、弥栄のために、
皆々仲良く助け合い、祈り合い、生かし合いながら、自分自身を捧げ、
はたらいていく道。
そしてまた、大宇宙、大自然、神、祖先、自分の親から自分へ、
そしてその子どもへと、連綿と繋がっている道でもあります。」


「『神ながらの道』とは、別の言い方をするならば、
『天之御中主神の想いを体現しようとして生きる』ということです。
天之御中主神の想いとは、宇宙の生成化育、飽くこと無き宇宙の
創造進化です。
人の本質は、宇宙の根源神である天之御中主神の御霊が産霊(むすび)
成なした、分霊であることはこれまでに何度も述べてきました。
私たちの深奥には、大いなる神そのままの、その御霊が鎮まっています。
この、私たちが分け持つ御霊のことを「直霊(なおひ)」と呼びます。
私たちは、現世に肉体を与えられ、限りある生命を生きていますが、
直霊をその身に宿した限身(かぎりみ)という神でもあります。」


「神社参拝の根底にあるのは、私たちが神から生まれた神であるという
大自覚です。その大自覚を思い出し、また神から生まれた神として
生き直そうと誓えばいいのです。また、その大自覚を思い出させてくれるのが、
神社参拝の本義でもあるのです。そう、何度でも、誓い直し、生き直すのです。
それが、祈り……。
何かを変えてやろうとか何かを引き寄せてやろうと足掻かずとも、自然ながらに
全ては整い、足るを知る、神人和楽の良縁が、神ながらに無限に結ばれ
現れてくるのです。」
(以上、本文より)

【目次より】
推薦のことば ―― 大宮司朗
第一章 巷に広がる「引き寄せ」とは
第二章 私たちは永遠の光の存在
第三章 あなたはすでに引き寄せの道を歩いている
第四章 禊祓いの心
第五章 神道引き寄せの法則
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