神ながら意識
1,650円(税150円)
清水店長大絶賛!
この日の本の国に、はじめからあった、
神人ひとつであるという普遍の真理!新装版
矢加部 幸彦著
7年前、2017年に清水店長がブログなどでも
おすすめしていた、こちらの『神ながら意識』ですが、
2024年『神ながら意識』著者 久しぶりの最新刊の
『神道引き寄せの法則』の発売に合わせて、再入荷しました。
『神道引き寄せの法則』と共に、日本人としての「初源」を
思い出す1冊なので、まだお読みでなければ、是非こちらも
お読みください。
神道のあり方、神社のこと、天皇家、鎮魂禊行など
ポイントをわかりやすく解説しています。
太古の日の本の人々は、私たち一人一人は、神から生まれた神であるということを、
言葉や理屈を超えて知っていました。
「悟っていない神」とか「覚醒していない神」という表現がおかしいように、
神の子である人間に「悟っていない人」も「覚醒していない人」もいません。
日本人の中に自然と備わっていた生き方。
それが「神ながらの道」。そこに脈々と流れているのが「神ながら意識」。
誰かが唱えたわけでもなく、誰かが作ったわけでもなく、
何かに書かれていたわけでもなく、
「神ながら意識」は日本人の胸の内に継承されています。
古来日本人は「神ながら意識」を持つがゆえに、
「自分は悟ったのか、悟っていないのか」などということは考えず、
はた(傍)をらく(楽)にするために、ひたすら働きました。
「自分は悟っているのか、悟っていないのか」ということ自体が、
ひとつの気掛かりです。
この気掛かりを神ながらの道では、「気枯(けが)れ」と言います。
<目次より>
第一章 うれし楽しの道─一即多・共存共栄の心
覚醒と悟りと救済/共通するのは特権的な情報/
神道は「悟る」かどうかを問題にしない/
神道という名称/道/産霊…対立のない世界/
いやさか/「死」について/一即多と普遍意識/
神は「善」、人も「善」/根源から生まれ根源に還る
愛が理解できなかった日本人/共存共栄/
切磋琢磨と努力精進/弥栄と渦の意識/
過ちを犯すことも自然ながら/
「さきはひ」と「まがごと」/神々も働き続ける/
より良き未来のために/霊主体従/笑い/
第二章 祈りの道─日本人と神社
神話が生きている/神社参拝/有り難いことを実感する/
もともと神社というものはなかった/産土神と氏神/
聖なる空間としての神社/鳥居に始まる神社というシステム/
参道は参拝の「道」/手水舎は禊ぎ場/二拝二拍手一礼は感謝の心/
聖なる高い波動への同調こそ参拝の意義/
神社参拝の根幹である玉串奉奠/生まれ直し、生き直しのシステム/
略式参拝も神との誓い/参拝の道は日常生活から/
祭り……神と人との関係/吉凶について/
第三章 永久の道─神道と天皇家
三大神勅と五大神勅/古事記と天皇家、賢所と/
世界の中心である賢所/皇居勤労奉仕団/皇室の伝統は奇跡である/
大嘗祭/天皇陛下と鎮魂禊/皇室と世界の王室/昭和天皇/
日月無私照/天皇(スメラミコト)と私たち/
第四章 清めの道─日本の精神に息づく神道
禊祓いに始まり、禊祓いに終わる/禊祓いの原点/
罪と穢れ・祓いと禊ぎ/鎮魂/永遠不滅の我…禊祓いの心/
日々の鎮魂禊行法の実際/道とは心を形に表し実践し続けること/
際を生きる/言祝ぎ/お辞儀も言祝ぎ/食前食後に言祝ぐ/
神道はすべてを包み込む/夫婦和合は天地和合なり/
祈りとはつないでいくこと/祈り合い、称え合い、清め合い/
手振りという祈りの姿/相撲/包みと慎み/
贈り物/日本の住居/年末年始は節目の大いなる神事/
神道の根幹は祖先崇拝/鏡の心で生きる/
夫婦和合は天地和合なり/祈りとはつないでいくこと/
祈り合い、称え合い、清め合い/手振りという祈りの姿/
相撲/包みと慎み
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この日の本の国に、はじめからあった、
神人ひとつであるという普遍の真理!新装版
矢加部 幸彦著
7年前、2017年に清水店長がブログなどでも
おすすめしていた、こちらの『神ながら意識』ですが、
2024年『神ながら意識』著者 久しぶりの最新刊の
『神道引き寄せの法則』の発売に合わせて、再入荷しました。
『神道引き寄せの法則』と共に、日本人としての「初源」を
思い出す1冊なので、まだお読みでなければ、是非こちらも
お読みください。
神道のあり方、神社のこと、天皇家、鎮魂禊行など
ポイントをわかりやすく解説しています。
太古の日の本の人々は、私たち一人一人は、神から生まれた神であるということを、
言葉や理屈を超えて知っていました。
「悟っていない神」とか「覚醒していない神」という表現がおかしいように、
神の子である人間に「悟っていない人」も「覚醒していない人」もいません。
日本人の中に自然と備わっていた生き方。
それが「神ながらの道」。そこに脈々と流れているのが「神ながら意識」。
誰かが唱えたわけでもなく、誰かが作ったわけでもなく、
何かに書かれていたわけでもなく、
「神ながら意識」は日本人の胸の内に継承されています。
古来日本人は「神ながら意識」を持つがゆえに、
「自分は悟ったのか、悟っていないのか」などということは考えず、
はた(傍)をらく(楽)にするために、ひたすら働きました。
「自分は悟っているのか、悟っていないのか」ということ自体が、
ひとつの気掛かりです。
この気掛かりを神ながらの道では、「気枯(けが)れ」と言います。
<目次より>
第一章 うれし楽しの道─一即多・共存共栄の心
覚醒と悟りと救済/共通するのは特権的な情報/
神道は「悟る」かどうかを問題にしない/
神道という名称/道/産霊…対立のない世界/
いやさか/「死」について/一即多と普遍意識/
神は「善」、人も「善」/根源から生まれ根源に還る
愛が理解できなかった日本人/共存共栄/
切磋琢磨と努力精進/弥栄と渦の意識/
過ちを犯すことも自然ながら/
「さきはひ」と「まがごと」/神々も働き続ける/
より良き未来のために/霊主体従/笑い/
第二章 祈りの道─日本人と神社
神話が生きている/神社参拝/有り難いことを実感する/
もともと神社というものはなかった/産土神と氏神/
聖なる空間としての神社/鳥居に始まる神社というシステム/
参道は参拝の「道」/手水舎は禊ぎ場/二拝二拍手一礼は感謝の心/
聖なる高い波動への同調こそ参拝の意義/
神社参拝の根幹である玉串奉奠/生まれ直し、生き直しのシステム/
略式参拝も神との誓い/参拝の道は日常生活から/
祭り……神と人との関係/吉凶について/
第三章 永久の道─神道と天皇家
三大神勅と五大神勅/古事記と天皇家、賢所と/
世界の中心である賢所/皇居勤労奉仕団/皇室の伝統は奇跡である/
大嘗祭/天皇陛下と鎮魂禊/皇室と世界の王室/昭和天皇/
日月無私照/天皇(スメラミコト)と私たち/
第四章 清めの道─日本の精神に息づく神道
禊祓いに始まり、禊祓いに終わる/禊祓いの原点/
罪と穢れ・祓いと禊ぎ/鎮魂/永遠不滅の我…禊祓いの心/
日々の鎮魂禊行法の実際/道とは心を形に表し実践し続けること/
際を生きる/言祝ぎ/お辞儀も言祝ぎ/食前食後に言祝ぐ/
神道はすべてを包み込む/夫婦和合は天地和合なり/
祈りとはつないでいくこと/祈り合い、称え合い、清め合い/
手振りという祈りの姿/相撲/包みと慎み/
贈り物/日本の住居/年末年始は節目の大いなる神事/
神道の根幹は祖先崇拝/鏡の心で生きる/
夫婦和合は天地和合なり/祈りとはつないでいくこと/
祈り合い、称え合い、清め合い/手振りという祈りの姿/
相撲/包みと慎み