東京都江戸川区の篠崎にある熱い篤い本屋です!
カート
ユーザー
書籍を探す
ブログ
コンテンツ
<一般書店に売ってません> 20代のデザイナー 小林ひかりさんの水晶体(目)に映った 犂鏡豊か瓩米常生活の中での記憶。
水晶体に映る記憶
1,800円(税164円)
購入数

水晶体に映る記憶
1,800円(税164円)
<一般書店に売ってません>
20代のデザイナー 小林ひかりさんの水晶体(目)に映った
犂鏡豊か瓩米常生活の中での記憶。


小林ひかり著

※一般書店に売ってません。
表紙のイラストや製本にもこだわった、
沢山の方の想いが詰まっていることもポイントの1つです。

◆ 縁あって、読ませていただくことになった、自費出版で
出版された、こちらの1冊ですが、実際に読ませていただいて、
豊なな犂鏡瓩鮖廚そ个垢燭瓩法∪非ともおすすめの1冊です。

自費出版の本で、冊数に限りがありますので、
気になる方は、お早めにご購入ください。

「脳はブレーキ、心はアクセル」という言葉があるように、
これからはアクセルである「心」を豊かにしていきたい
流れの中で、心の豊かさに繋がる、内側から湧き上がってくる
「感性」の部分を思い出すために、そっと背中を押してくれる、
そんな本です。しかも、日常生活の中の視点から書かれている
ことが特徴で、特別なことがない、あたりまえなような日常も
見方や感覚を変えて見えてみると、今より少し特別になるような
優しい1冊になっています。

以下の前書きを読まれて、何かを感じた方は、
是非お読みください↓

「これは、私の水晶体に映した記憶の数々を、1冊の本に
閉じ込めたものです。そして、その記憶の中から掬い取った
「自分の声」を忘れないための記憶でもあります。

ここ数年は「先が読めない」「答えがわからない」という、
本来ならば当たり前のことを、強く自覚させられたような
時代でした。もしあなたに「何を基準に未来を見ていいのか、
わからなくて叫びかけた夕方を過ごした過去があるなら、
是非珈琲1杯分の時間だけ話してみたいです。

私には、困った時に使っていた正確な定規がありました。
しかしそれは昔、ぐにゃぐにゃに歪んでしまいました。
それが、もう使い物にならないとわかった時、どこかに
あるだろう、新しくて正しいメモリのついた定規を必死で
探しました。でも、どこにもありませんでした。

正しさが測れない時、何を信じたらいいんだろう。いや、
信じるというのもちょっと違う。何に瞳を向けていったら
良いのだろう。それだけでも、知ることができたら、
生きるを続けて行けそうだったから、ずっと自分に問うて
いました。

そして、3年を経た私の答えは、「外側に答えを求める
のではなく、自分の中の真実を見つけていくしかない」
ということ。

人は、見たいものしかみないとか、都合のいいように
解釈するなどと言います。一方でそれを、個々の感性
だとか、誰にも侵害できない審美眼だとも捉えることが
できます。
どちらにせよ思うのは、自分が見たことしか、自分の身に
ならないということです。誇張された広告も、噂話も、
誰かの経験値も、あの国にある絶景も、この肉眼で、肌で
感じなければ、それはただの「誰かが言ってる真実めいた
物事」だから。

もしこの考えを採用するなら、次の瞬間からの行動はこうです。
耳の穴をかっぽじって、必死に自分の声を聞くこと。
何が美しくて、心地よくて、嫌で、苦しいのか。これまで
ポロポロと道中に忘れていった大切なことを思い出して、
そこにある大切を両手で握りしめることだけを、
しなければいけない。

他人が書いた本のフレーズをふと思い出して、本棚に手を伸ばす
ことがあるように、この本もまた、誰かの感性を揺さぶるかも
しれません。そんなことが起きたら、とっても嬉しいです。
未来のあなたの手の傍に、この本があることを願って。」
はじめにより


もくじ

・はじめに
・北の街で集めた真実
  春
  自分だけの真実を1つでも持っておけば、光を見つけていける
  心地よいをかき集めるという言葉の強さ
  申し送りされなかった言葉たち
  いつだってあの頃の気持ちを、思い出しながら
  人生に正解はないと言いながら、正解めいた魅せ方をする社会とか
  しんどいことがあったら美味しいものを食べとけ、という話の内側
  なんかあったら、食べ物を送るから大丈夫
  誰かの知らない夏でもあった
  人を知る時の、心地よい速さ
  はじまりの速度

・西に思いを馳せて
  獣の香水に惹かれるのは、自分がそうなりたいという説
  いい匂いの詳細
  仕事について
  最後まで天邪鬼だけど、私はこの街が嫌いで、好きだった
  だってその方が身軽に動けるから
  引越し前夜

・西の街で思い出したこと
  まずは身の回りのことから
  実現しなかった怖さと、私が出会ってきた神様達
  私たちは、いつでも、何処にでも行けるのだから
  0.8倍速
  1人では思い出せないことも
  優しいと言われて落ち込んでいました
  スーパーという社会の繋がり
  13歳のハローワーク
  感性が腐り始めた日
  700円のネットショッピングがアラームだったりする
  こんな時代だから、嬉しいこと
  10分の待ち時間で思い出す、私の死生観
  悪夢は、甘いもので溶けていく
  料理をするときの孤独が私にはちょうどいい
  暮らしに宿る、ご縁と恩送り
・風のように、また次へ
  今を心地よく生きると、小さな私が喜ぶという循環
  表現について
  ハグしたくなるお洋服を羽織って
  変幻自在に在り、話していたい
  自分の癒し方がわからなくなったので
  1人で生きることにあえて言及するなら
  何もしなくても完成している空間で
  シャボン玉のようだと言ってくれた友人へ
  なんかわからないけど、流れが悪い時は
  いつだって心の中に異国への切符を
  海に近い街へ

・後書き

小林ひかり
1998年生まれ。山形県出身。
note定期マガジン『水晶体に映る記憶』にてエッセイを更新中。
この商品を購入する