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出版から12年以上経っても色褪せない 池間哲郎氏の本物名著!
最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること
1,760円(税160円)
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最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること
1,760円(税160円)
出版から12年以上経っても色褪せない
池間哲郎氏の本物名著!


池間哲郎著

◆ 50万人が涙したアジア貧困地帯・子どもたちのレポート

沖縄出身のビデオカメラマン池間哲郎氏が
国際ボランティアの活動をしながら、
20年に以上にわたり追い続けた、
懸命に生きるアジア貧困地域の子どもたちの姿。

世界人口のうち
日本のような豊かな国で暮らしている人は20%程度。
80%は開発途上国、貧しい国に暮らしています。

80%の国の人々は
貧しさのために苦しんでいます。

食べ物がない、買うことができない、
安全な飲み水が確保できない。
病気になっても病院に行くことも、
安い薬さえも手に入れることができない。
なぜ、これほど多くの娘たちが
いとも簡単に人身売買されてしまうのか。

貧しさが原因で命を失う人は、
2秒から3秒にひとり。
1日に3万人から4万人。
アジア貧困地域のゴミ捨て場に生きる子どもたちのうち、
15歳まで生きるのは
3人にひとり、といわれています。

|知って欲しい。
|今日を生き抜くことさえ困難な状況であろうとも
|決して笑顔を失うことなく
|必死で生きている子どもたちがいることを。

|日本の子どもたちに知って欲しい。
|一生懸命に生きることの大切さと命の尊さを。

著者はカメラマンでありながら
国際ボランティア活動に取り組んでいることから、
“行動カメラマン"と言わるようになった。

アジアの「懸命に生きる子どもたち」の話を
映像とともに伝える講演会は
“生き方が一変する"
“こどもたちがやさしくなる"との呼び声が高く
口コミで日本中に広がり続けている。


【特典映像 DVD「ゴミ捨て場に生きる人々」(20分)について】
本書の中にも、ゴミ捨て場で一生懸命に働く子どもたちの話が出てきますが、
DVDでは、そのゴミ捨て場の映像に著者のナレーションで解説を加えて、
さらに詳しく観ていただけるようにしました。
本書で伝えたいことがこのDVDには凝縮されています。
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