<清水店長大絶賛> 社会の風潮に負けない！ 本来の「自己」で抗うための『闘争の倫理』２冊セット
清水店長おすすめ！『闘争の倫理』２冊セット
3,630円(税330円)
<清水店長大絶賛>
社会の風潮に負けない！
本来の「自己」で抗うための『闘争の倫理』２冊セット
◆今、清水店長が、逆のものさし道勉強会などで、
『闘争の倫理』と共に熱くご紹介のおすすめ名著
『時代を超える生き方』の今こそ必読の２冊セットです。
より良く理会するために、
� 愡�代を超える生き方』→�◆愼�争の倫理』
の順によろしければお読みください。
◆『闘争の倫理』
今、清水店長大絶賛！
戦後ラグビー界の伝説の名指導者が、1987年に出版した
思想・哲学の名著『闘争の倫理』を完全復刻した復刻版です。
「勝ちたいためにきたないプレイをする人がいる。しかし決して楽しいゲーム
はできない。そこにフェアなプレイを行なうための闘争の倫理ができあがる」
「人間の持っている本性を、勝負のなかであらわにし、それを人間はどういう
ふうにコントロールしていくべきかということを身につけるのが、スポーツ教育
の目標のような気がしている」
戦場からの生還後、母校・早大のラグビー復興と教育に精力を注ぎ、日本代表
監督としてオールブラックス・ジュニアを撃破し、イングランド代表には3対6
の大接戦を演じてみせた、戦後ラグビー界の伝説の名指導者。
「戦争をしないために、ラグビーをするのだ!」と説く、思想・哲学の名著を
鉄筆文庫化。
<目次より>
＜解説＞藤島大（スポーツライター、『人類のためだ。』著者）
＜推薦＞岡田武史（FC今治オーナー、元サッカー日本代表監督）
題字／川原世雲
推薦の言葉 岡田武史（FC今治オーナー、サッカー日本代表元監督）
刊行のことば 榮隆男（日本フットサルリーグアンバサダー）
はじめに 大西鐵之祐
序 著者の立場
第1章 スポーツ哲学論考
第2章 スポーツと文化
第3章 スポーツと教育
第4章 勝利への創造
第5章 闘争の倫理
あとがき 大西鐵之祐
監修を終えて 伴一憲（元早稲田大学教授、高等学院長）
解説 藤島大（スポーツライター、早稲田大学ラグビー部OB）
◆『時代を超える生き方』
現在服役中の著者が語る思想、哲学、宗教。
遠くても空は一つ。
真の変革とは、単に何かを変えることを言うのではなく、
なくてはならないものに転換させる力であり、
それを為し遂げてこその栄光である。
心豪胆にして 世に水の如く 道美しきこと 義を以て尊ぶ
<目次より>
第一章 理知と本質
第二章 人間練成
第三章 静と動
第四章 組織学
第五章 道
最終章 悟達
社会の風潮に負けない！
本来の「自己」で抗うための『闘争の倫理』２冊セット
◆今、清水店長が、逆のものさし道勉強会などで、
『闘争の倫理』と共に熱くご紹介のおすすめ名著
『時代を超える生き方』の今こそ必読の２冊セットです。
より良く理会するために、
� 愡�代を超える生き方』→�◆愼�争の倫理』
の順によろしければお読みください。
◆『闘争の倫理』
今、清水店長大絶賛！
戦後ラグビー界の伝説の名指導者が、1987年に出版した
思想・哲学の名著『闘争の倫理』を完全復刻した復刻版です。
「勝ちたいためにきたないプレイをする人がいる。しかし決して楽しいゲーム
はできない。そこにフェアなプレイを行なうための闘争の倫理ができあがる」
「人間の持っている本性を、勝負のなかであらわにし、それを人間はどういう
ふうにコントロールしていくべきかということを身につけるのが、スポーツ教育
の目標のような気がしている」
戦場からの生還後、母校・早大のラグビー復興と教育に精力を注ぎ、日本代表
監督としてオールブラックス・ジュニアを撃破し、イングランド代表には3対6
の大接戦を演じてみせた、戦後ラグビー界の伝説の名指導者。
「戦争をしないために、ラグビーをするのだ!」と説く、思想・哲学の名著を
鉄筆文庫化。
<目次より>
＜解説＞藤島大（スポーツライター、『人類のためだ。』著者）
＜推薦＞岡田武史（FC今治オーナー、元サッカー日本代表監督）
題字／川原世雲
推薦の言葉 岡田武史（FC今治オーナー、サッカー日本代表元監督）
刊行のことば 榮隆男（日本フットサルリーグアンバサダー）
はじめに 大西鐵之祐
序 著者の立場
第1章 スポーツ哲学論考
第2章 スポーツと文化
第3章 スポーツと教育
第4章 勝利への創造
第5章 闘争の倫理
あとがき 大西鐵之祐
監修を終えて 伴一憲（元早稲田大学教授、高等学院長）
解説 藤島大（スポーツライター、早稲田大学ラグビー部OB）
◆『時代を超える生き方』
現在服役中の著者が語る思想、哲学、宗教。
遠くても空は一つ。
真の変革とは、単に何かを変えることを言うのではなく、
なくてはならないものに転換させる力であり、
それを為し遂げてこその栄光である。
心豪胆にして 世に水の如く 道美しきこと 義を以て尊ぶ
<目次より>
第一章 理知と本質
第二章 人間練成
第三章 静と動
第四章 組織学
第五章 道
最終章 悟達
