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天縄文理論』著者、小山内洋子さん最新刊! 自立した個人、自立した社会への理論的な礎になる、 最重要課題、大人の「自立」のための書!
皇の時代への大転換期 大人のための自立共育
2,200円(税200円)
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皇の時代への大転換期 大人のための自立共育
2,200円(税200円)
『天縄文理論』著者、小山内洋子さん最新刊!
自立した個人、自立した社会への理論的な礎になる、
最重要課題、大人の「自立」のための書!


小山内洋子著

◆知る人ぞ知る『天縄文理論』の著者 小山内洋子氏の最新刊が
発売になりました!テーマは、ズバリ「大人の自立」です。

『改訂版 大転換期の後 皇の時代』、『天繩文理論』が発行されて以来、
著者は全国各地で開催され読者との交流会に参加しているが、そこでいちばん
多く寄せられる質問が「不登校」の問題。
「私は学校へ行ってほしいので悩んでいます」と、親御さんは延々と話される。

そこで本書では、今は皇の時代へ移行する大転換期であることを前提に、
現代の教育で起こっている混乱の意味が解明されている。

本書は、教育の変化を大きく三段階でとらえている。

・これまでの「祖の時代」は、個性を潰す「均一教育」
・今の「転換期」は、個性を伸ばす「自立共育」
・これから訪れる「皇の時代」は、個性を生かす「魂職習育」

そのうえで、今、子どもたちに起こっていることが、
何を意味しているかが示されている。

世間では学校に行かれない可哀そうな子という意味で「不登校児」
と呼ばれるが、天繩文理論によれば、そうした子は“異次元世界”に
生きているのであり、これまでの学校に行く必要がなくなっている
という驚きの内容が書かれています。

皇の時代を迎える前のこの大転換期には、学校も家庭も次第に
その役割を変えている。
子どもの自立を育む(本書をこれを共育と呼んでいる)には、
何より大人自身の自立がまず必要であるという。

それは、これからの皇の時代は自立した人だけが生きられる時代
であるから。
そして、それに備えるには、まず「大人のための自立共育」が
求められる、というのが本書の基本認識になっている。
この本との出会いは、自立した個人、自立した社会への理論的な
礎になるにちがいない。

<目次より>
第一章 宇宙プログラムによる時代の変化と特徴
第二章 祖の教育
第三章 転換期の「自立共育」
第四章 自然(大宇宙の大いなる働きのすべて)
第五章 転換期をどう生きるか
第六章 自立に必要な自分の協力者
第七章 私たちは何のために生まれてくるのか
第八章 皇の時代の「魂職習育」
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