東京都江戸川区の篠崎にある熱い篤い本屋です!
カート
ユーザー
書籍を探す
ブログ
コンテンツ
清水店長おすすめ名著!日本思想の基層
「おのずから」と「みずから」
1,430円(税130円)
購入数

「おのずから」と「みずから」
1,430円(税130円)
清水店長おすすめ名著!日本思想の基層

竹内整一著

◆今、逆のものさし講などで、清水店長おすすめ!

以前、読書のすすめHPでもご紹介させていただいていた、
『日本思想の言葉』著者、竹内整一氏の当時絶版で手に入らなかった名著の
文庫版が、この度復活!
早速、読んだ店長は大絶賛の1冊になっています。現在ご紹介中の
『宇宙と人間とのつながり』とのセットで読むと、関連性があり
効果倍増です。ご興味あれば、是非セットでお読みください。

『「自(ずか)ら」という語があらわす日本人の基本発想とはどのようなものか。
日本人の自己認識、超越や倫理との関わり、死生観を問うた著者代表作。

日本語において「おのずから」と「みずから」は、ともに「自(ずか)ら」
とあらわす。成ることと為すこと、物と自己、自然と自由を意味するが、
が截然と分けられず、両者には交差・共和・相克する「あわい」がある。
そこに見られる日本人の基本的発想とは何であり、それはまたどのような
思想文化を育んできたのか。
本書は、思想・宗教・文学・芸能の諸領域を広く深く行き交いながら、
日本人の自然と自己との相関的認識、超越と倫理との関わり、そして無常観
と死生観を根源から問いなおす。倫理学者・日本思想史家である著者の代表作。』

「日本人の発想のかたち
自然と自己の「あわい」を生き抜いた人々は何を体現していたか――。
日本思想文化論の傑作」

<目次より>



I
第一章「おのずから」と「みずから」――日本的「自然(おのずから)」と自己
第二章無常と「おのずから」――日本人の現実感覚
第三章「古(いにしえ)」と「おのずから」――日本人の現実感覚
第四章宇宙人生の「不可思議」さ――国木田独歩の覚めざる夢
第五章「おのずから」の捜索――柳田国男の「人生を自然の片端を観ずる練修」
第六章近代自己から「おのずから」へ――清沢満之の〈内〉への超越
第七章生と死の「曖昧」な肯定――正宗白鳥の臨終帰依
第八章「空即是色」の荘厳――「おのずから」と「みずから」の「あわい」の輝き

II
やまと言葉で哲学する――「おのずから」と「みずから」の「あわい」で考える

III
総括「おのずから」と「みずから」の「あわい」

あとがき
文庫版あとがき
この商品を購入する