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【9月逆のものさし講選定本】「まさに、逆のものさし!」 今必読の『具体と抽象』シリーズ著者の最新刊
見えないものを見る「抽象の目」
946円(税86円)
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見えないものを見る「抽象の目」
946円(税86円)
【9月逆のものさし講選定本】「まさに、逆のものさし的な1冊!」
今必読の『具体と抽象』シリーズ著者の最新刊


細谷功著

【2022年9月の逆のものさし講選定本は、こちらの本に変更になりました!】

◆当店大人気!
『具体と抽象』シリーズの著者、細谷功氏の最新刊は、

「まさに、逆のものさし的な1冊!」

と、清水店長もすぐに刺激を受けたので、すでに決まっていた
9月分の選定本から急遽変更となった程、必読な名著です。

「私たちの生きる世界は、VUCAと言われる不確実で先の見えない時代に
突入したと言われています。2020年初頭からコロナやウクライナ紛争など
思いもよらない事態を招き、日常生活ではスマホの普及やGAFAMと呼ばれる
プラットフォーマーの台頭等により、デジタルを中心とした「見えないもの」
に支配されているのです。
これまで、日本では「見えるもの」を作る技術を強みにしてきた企業も多く
存在してきましたが、これからの時代を生き残るには、「見えないもの」
をいかに見えるようにするかが鍵となります。

本書では、著者が思考力を鍛えるために用いる「具体と抽象」のテーマに
当てはめながら、この「見えないもの」を見えるようにするための考え方
を提供します。

いくつもの事例を読み進めることで、これまで見えなくなっていた視野が
広がり、日々のコミュニケーションや仕事の計画等に関する悩みを解消する
とともに、未来に向けて将来像を描くために必読の1冊です。
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