『超一流の成功哲学』著者 和田友良さんおすすめ名著！
日本人はもっと幸せになっていいはずだ
1,540円(税140円)
『超一流の成功哲学』著者 和田友良さんおすすめ名著！
前田日明著
すでに幻となっている、以前大人気の『超一流の成功哲学』著者
和田友良さんにご紹介いただいた名著がこちらです。
以下、清水店長のブログからお読みください↓
「先日、高校一年生の女の子が
ドクスメに来てくれました。
聞けば川崎から来てくれたようです。
マスクをしていることもあるだろうが、
聞き取れないような声で、
「人見知りが強くて知らない人ばかりのクラスで
友達ができなくて悩んでいるんです。
何かおすすめの本ありませんか？」
このコロナ禍では学生の中では
よくある話なのかもしれませんね。
そこで、清水店長はこう言いました。
「そんなこと気にしなくていいじゃん！
友達なんかいなくても気にしない気にしない。
もし、淋しかったらおじさんと友達になろうよ」
ちょっと引かれました。びっくり！
「過去を全面的に否定すること以外のいかなるものも、
新しい精神をもたらさない」
クリシュナムルティ
友達100人できることがいいことだ、
というような既知からなるべく自由になることが
いま大切なことだと思います。
この社会の偉い人たちは、
多額の賄賂を密かにもらったり渡したり、
生娘をシャブづけにしようと待ち構えています。
そんな嘘臭い社会を全面的に否定しながら、
人生という旅をしなきゃいけないんです。
「私たち日本人はもっと幸せになっていいはずだ」
清水店長ブログ「JK？」より
日本を憂う最強・最後の論客、前田日明降臨!!!
日本が抱える数々の問題、尖閣、竹島、コロナ、南海トラフなどを鋭い舌鋒で快刀乱麻！
本書は前田日明の憤りのすべてが詰まった問題の書だ。
日本はいま多くの問題と矛盾を抱えている。
コロナ、尖閣、竹島、南海トラフ、国防など喫緊の課題が山積みだ。
ところが、日本のトップたちはそれらの問題解決に向けてなに一つ
動こうとはしていな
い。国民の疑問に答える気配もない。
国民は皆、憤っている。
「中国に対して、尖閣は日本の領土だとなぜ言えないのか！」
「韓国に対して、竹島は日本の島だとなぜ言わないのか！」
「世界第3位の経済大国日本なのに、なぜ、まともな休業補償ができないのか！」
「今年、地震が多発しているのになぜ、南海トラフ地震対策を進めないのか！」
日本のトップたちはこういった国民の声を平気で無視する。
その一方で外国からの無理難題には譲歩を繰り返して国益を損なうことばかりしている。
前田日明は言う。
「『いいから我慢しろ！』国から伝えられるメッセージはこればかりだ。こんなことを
続けていたら10年もしないうちに日本という国がなくなってしまうかもしれない。
実際、南海トラフ地震がいま来たら太平洋沿岸は壊滅だ。なぜ、壊滅なのかといえば、
地震対策がほとんど進んでいないからだ。南海トラフ地震は2000年代の初めにはもう
問題視されていた。なのに、基本対策のレベル1すら終わっていない。34メートルの
津波が来ることがわかっているのになぜ20年以上も放ったらかしだったんだ！」
本書は国民の怒りを前田が代弁した問題提起の書であり、
一刻も早く日本国民が自国防衛に立ち上がるための啓蒙の書である。
<目次より>
第１部 日本へ
（自虐史観／国を守る／日本の法律が日本を守っていない／日本国は日本人の
資産を守らない／不甲斐ない日本のリーダーたち／日本人はもっと幸せになっていい）／
第２部 対談編（京都大学大学院教授・藤井聡ｖｓ前田日明ー３０メートル超の津波が
到来！？南海トラフ亡国対談／『正論』元編集長・上島嘉郎ｖｓ前田日明ーなぜ日本
には反日メディアが蔓延るのか？）
前田日明著
すでに幻となっている、以前大人気の『超一流の成功哲学』著者
和田友良さんにご紹介いただいた名著がこちらです。
以下、清水店長のブログからお読みください↓
「先日、高校一年生の女の子が
ドクスメに来てくれました。
聞けば川崎から来てくれたようです。
マスクをしていることもあるだろうが、
聞き取れないような声で、
「人見知りが強くて知らない人ばかりのクラスで
友達ができなくて悩んでいるんです。
何かおすすめの本ありませんか？」
このコロナ禍では学生の中では
よくある話なのかもしれませんね。
そこで、清水店長はこう言いました。
「そんなこと気にしなくていいじゃん！
友達なんかいなくても気にしない気にしない。
もし、淋しかったらおじさんと友達になろうよ」
ちょっと引かれました。びっくり！
「過去を全面的に否定すること以外のいかなるものも、
新しい精神をもたらさない」
クリシュナムルティ
友達100人できることがいいことだ、
というような既知からなるべく自由になることが
いま大切なことだと思います。
この社会の偉い人たちは、
多額の賄賂を密かにもらったり渡したり、
生娘をシャブづけにしようと待ち構えています。
そんな嘘臭い社会を全面的に否定しながら、
人生という旅をしなきゃいけないんです。
「私たち日本人はもっと幸せになっていいはずだ」
清水店長ブログ「JK？」より
日本を憂う最強・最後の論客、前田日明降臨!!!
日本が抱える数々の問題、尖閣、竹島、コロナ、南海トラフなどを鋭い舌鋒で快刀乱麻！
本書は前田日明の憤りのすべてが詰まった問題の書だ。
日本はいま多くの問題と矛盾を抱えている。
コロナ、尖閣、竹島、南海トラフ、国防など喫緊の課題が山積みだ。
ところが、日本のトップたちはそれらの問題解決に向けてなに一つ
動こうとはしていな
い。国民の疑問に答える気配もない。
国民は皆、憤っている。
「中国に対して、尖閣は日本の領土だとなぜ言えないのか！」
「韓国に対して、竹島は日本の島だとなぜ言わないのか！」
「世界第3位の経済大国日本なのに、なぜ、まともな休業補償ができないのか！」
「今年、地震が多発しているのになぜ、南海トラフ地震対策を進めないのか！」
日本のトップたちはこういった国民の声を平気で無視する。
その一方で外国からの無理難題には譲歩を繰り返して国益を損なうことばかりしている。
前田日明は言う。
「『いいから我慢しろ！』国から伝えられるメッセージはこればかりだ。こんなことを
続けていたら10年もしないうちに日本という国がなくなってしまうかもしれない。
実際、南海トラフ地震がいま来たら太平洋沿岸は壊滅だ。なぜ、壊滅なのかといえば、
地震対策がほとんど進んでいないからだ。南海トラフ地震は2000年代の初めにはもう
問題視されていた。なのに、基本対策のレベル1すら終わっていない。34メートルの
津波が来ることがわかっているのになぜ20年以上も放ったらかしだったんだ！」
本書は国民の怒りを前田が代弁した問題提起の書であり、
一刻も早く日本国民が自国防衛に立ち上がるための啓蒙の書である。
<目次より>
第１部 日本へ
（自虐史観／国を守る／日本の法律が日本を守っていない／日本国は日本人の
資産を守らない／不甲斐ない日本のリーダーたち／日本人はもっと幸せになっていい）／
第２部 対談編（京都大学大学院教授・藤井聡ｖｓ前田日明ー３０メートル超の津波が
到来！？南海トラフ亡国対談／『正論』元編集長・上島嘉郎ｖｓ前田日明ーなぜ日本
には反日メディアが蔓延るのか？）
