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【八巻箱入りセット�爐里澂畆更堊霆�氏の推薦文付】 なんと構想50余年、執筆8年。竹本氏が、魂を込めて書き上げた、本物中の本物名著!
未知よりの薔薇 全八巻箱入りセット
17,600円(税1,600円)
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未知よりの薔薇 全八巻箱入りセット
17,600円(税1,600円)
【八巻箱入りセット�爐里澂畆更堊霆�氏の推薦文付】
なんと構想50余年、執筆8年。竹本氏が、魂を込めて書き上げた、本物中の本物名著!


※こちらの執行草舟氏大絶賛の『未知よりの薔薇』ですが、通常1冊ずつの購入も
可能ですが、読書のすすめでは、執行草舟氏の推薦文が同梱される全八巻箱入りセットを
おすすめさせていただきます。


竹本忠雄著

「壮大な魂の叙事詩。
生涯を深奥世界のミステリー探索に賭した男の、勇気と、哀しみと、
驚異に満ちた二十一世紀の黙示録。」

と、当店大人気の『超葉隠論』、『脱人間論』などの著者
執行草舟氏も大絶賛!

なんと構想50余年、執筆8年。竹本氏が、魂を込めて書き上げた
本物中の本物名著を、是非お見逃しなく!

パリ文壇にデビューし、初めて民間から起用された日本大使館の文化技術顧問として
活躍したフランス留学時代。澁澤龍彦、横尾忠則など多くの若者たちが、その教えを
乞いに、フランスの著者のもとに集まった。
マルローの東宮御進講を実現させ、筑波大学では「科学・技術と精神世界」という、
研究者としてはタブーであった精神世界に踏み込んだ、国際学会を実現させる。
学問的には異端者と評されることもありがながら、自身の信念のもと、霊性の世界に
真摯に対峙し続けた著者の、揺れ動く魂の軌跡をあますことなく書き上げる。

皇太子明仁親王・同妃美智子両殿下(当時)、アンドレ・マルロー、ダライ・ラマ十四世法王、
鈴木大拙、ホルヘ=ルイス・ボルヘス、三島由紀夫、川端康成、美輪明宏、石原慎太郎など、
時代を代表する多くの著名人たちと交流を持ち、様々な奇跡的な体験を繰り返した著者
の波乱に満ちた魂の告白録。

【著者と親交のあった主な登場人物】
アンドレ・マルロー(作家、ド・ゴール麾下文化担当国務大臣)
ダライ・ラマ十四世法王
丹下健三(建築家)
岡本太郎(画家)
鈴木大拙(仏教学者、『日本的霊性』)
森有正(哲学者)
出光佐三(出光商店創業主、日章丸船主)
昭和天皇・香淳皇后両陛下
皇太子明仁親王・同妃美智子両殿下
澁澤龍彦(作家)
横尾忠則(画家)
三島由紀夫
川端康成
芹沢光治良
ピエール・カルダン(服飾デザイナー)
美輪明宏
堤清二(実業家、作家)
阿南功一(筑波大学学長)など多数。

◆第一巻 由来篇 あらすじ
「最後のフランス生活から帰国した著者は、三田寺町の常林寺で一本の素朴な
薔薇の木を見て若き日のある夢を想起する。
閉ざされた「あなぐら」から、ド・ゴール特使として来日したマルローとの
電撃的邂逅で啓示を得て抜け出し、初めて未来に青い雲を見たのだった。
妖しい美少女「ロリータ」や、出光佐三翁の懐刀の快男児、あるいは二人の禅の巨匠
などの異色人物が登場し、波瀾に満ちた著者の運命の伏線を綾織る。
繰りかえされる不思議体験をとおして、異界は実在するかとの漠然たる問いが課される。
仏政府給費留学生として一九六三年に三十歳で渡欧する。」

◆第二巻 出遊篇 あらすじ
「ソルボンヌで、カミュの恩師、ジャン・グルニエ教授に師事しつつ、パリ文壇と画壇に
評論家としてデビューし、かつ講演家として名声を博す。
「五月革命」後、マルローを隠棲地のシャトーに訪ねて、ジャンヌ・ダルクの正系子孫に
引き合わされ、オルレアンの少女を導いた「天の声」は何かとの謎に引きこまれる。
三島由紀夫、ついで川端康成から、それぞれの死に先立ってある信号を送られ、日仏間で
秘せる役割を課される。滞仏十一年、日仏文化交流のヒノキ舞台で活動の絶頂期に、
思いがけない逆風で一転、逆落としの運命に陥る。」

◆第三巻 流浪篇あらすじ
「一九七四年春、四十一歳で、上昇・下降運を同時体験する。
マルローの熊野・伊勢路での啓示体験の目撃者として日本の神聖を世界に伝える使命を
帯びたことと、パリから強引にある左翼「仮装集団」に送りこまれて逆に反日的瀆聖活動
に加担せしめられたことと、全く相反する方向に心を引き裂かれ、苦悶三年、絶望して
離職する。
失意の身で地球半周の旅に出るが、ブエノスアイレスで、一夜、真っ黒な二体の亡霊に
襲われ、帰国後、訪日した文豪ボルヘスからその謎ときを受ける。
フランス国営文化放送がコルドバで画期的国際会議「シアンス・エ・コンシアンス」
(科学と意識)を開催したと知り、その続篇を日本でと仰望する。折しもオファーされた
筑波大学教授職を受け、かくして七年間の流浪生活にピリオドを打ち、アカデミズム世界
での冒険へと乗り出す。」

◆第四巻 筑波篇あらすじ
「「コルドバからツクバへ」を標語に、筑波大学で壮大な「科学・技術と精神世界」
国際会議を打ち上げるまでの悪戦苦闘の記録。
学徳ともに秀でた哲学者、湯浅泰雄博士との連帯で挑戦するも、仲間割れから三たび
挫折の悲運に泣く。絶望的状況を京セラ社長稲盛和夫氏の助力により切り抜け、苦節三年
ののち本懐をとげる。
その間、著者は、見えない世界への学問的架橋のプロセスが、そのまま自身の異界との
交流のプロセスと不即離であると実感する。万事休すのどんづまりで、夢に老翁が二度
顕現して吉兆を示してくれたこと、フランス取材班を連れて大神神社で一泊した夜に
主祭神の顕現を見たことなどがそれで、ここから著者は更にヴィジョンの力を信じ、
かつ幻視者としての自己の資質により目ざめていく。」

◆第五巻 交野路あらすじ
「筑波超え――「コルドバからツクバへ」の知的冒険――から四年目、一九八八年に、
フランスの名門、コレージュ・ド・フランスから招かれて「アンドレ・マルローと那智の滝」
を講じ、語り部としての役割を果たす。招聘の労をとった日本中世仏教研究の権威、
ベルナール・フランク教授の神秘的大往生を後に知って、尊敬を新たにする。
かつて不和だった父に、パリの宿所から初めて感謝の手紙を書く。程なく他界した父は、
歿後十七日目――共に九死に一生を得た「三月九日」下町大空襲の記念日――に夢枕に
立ち、並んで満開の桜並木を歩く。そこは「カタノ路」だと告げられて探索に赴き、
大阪府交野の「峡崖道」を発見する。そこは熊野詣での「奧駆道」につながる民族の
大霊流のルートで、まさにこの世とあの世の交点なのであった。」

◆第六巻 秘声篇あらすじ
「霊性と歴史の谷間を生きるさだめに自分は置かれているとの自覚を深める一連の
事件に巻きこまれていく。世紀末を前に世界中で大流行の低俗な商業主義的
「ノストラダムス大予言」ブームに断乎抗して、斯界の科学的解読法の一人者、
V・イオネスク博士の大著を翻訳し、日本のテレビに共同出演して「一九九一年六月、
ソ連崩壊」を満天下に予告し、その的中を見る。
加えて有名な「一九九九年七月、恐怖の大王が降りてくる」の四行詩も、皆既日蝕を
告げたものと解読、的中させ、「ノストラダムスの名誉を日本が救った」とフランスの
メディアで大書される。
いかにしてこれほどの超能力が形成されたかを探るべく、予言者の修行したベルギーの
オルヴァル僧院の廃墟を訪ね、ルイ十六世が捕縛されたヴァレンヌの記念碑の前で、
天を覆う奇怪な秘声を聞く。
ニューヨークでも摩天楼崩壊のヴィジョン――ビン・ラディンのテロの十年前に――
を見て、異界との交流はありうるとの確信を深める。」

◆第七巻 影向篇あらすじ
「オルヴァル僧院への旅から戻った五ヶ月後、同じ一九九六年に、今度はジャック・
シラク大統領からマルローのパンテオン奉祀祭に招かれて再渡仏する。この機会に、
究極の現代的奇蹟、「マリア顕現」の謎を解かずばやまじと決意して、イタリア、
フランスの著名な顕現地を回って信憑性を確かめ、わけてもブルターニュ州ポンマンの
聖母空中顕現の不思議と美に感動して、のちに皇后陛下美智子さまにお手紙する。
アルプスからピレネーへと長駆し、同地の女性幻視者、ダニエル・セールを訪ねて、
その撮影したマリア顕現と「太陽のダンス」の写真を見て驚嘆(本書各巻の表紙に連続掲載)。
さらに彼女から著者の前世と未来を透視され、「あなたはまだ祖国に尽くしていないから
フランス永住はできない」と予断されて内心反撥するが、直後、日本から届いた一片の
ファクスに動かされ、結果として予言的中となる。それはパリ憂国忌以来の盟友、
黛敏郎からの知らせで、日本復興のため尽力をとの要請なのであった。」

◆第八巻 寂光篇あらすじ
「フランス永住計画をも擲って帰国するも、黛敏郎の急逝のあとで、著者は途方に暮れる。
が、ある暗合的出来事を知って衝撃を受ける。かつて自分がパリから一本釣りされて転落
した一九七四年春は、懼れ多くも昭和天皇が「憂国サイクル」の悲歌を詠みはじめられた時
点にぴたり重なっていたという事実である。小我に囚われ、大観に欠けていた己を恥じ、
ここから十年間、祖国復興活動に挺身する。
その前半の五年間は日本で、ついで美智子さまの御歌に感激したことから、後半の五年間
はパリにリターンして――七十歳と二ヶ月で――その仏訳を成しとげ、セーヌの空に
深い感動の木霊を聞く。
反日メディア相手の孤軍奮闘の矛を収めて帰国、三田寺町に隠棲して、ダライ・ラマ法王
と邂逅。かつて流浪時代に国際ボランティアとしてカンボジアで活動した折に輪廻転生
の驚くべき実験談を聞いたことを想起する。
陋屋に程近い高輪の尖洞仮御所にお引き移りされた上皇陛下后美智子さまの
《…寂光に園の薔薇のみな美しく》の御歌に、遠い「ロジエー」の夢を重ね合わせるの
だった。」
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