サレンダー
2,200円(税200円)
今、清水店長が一番おすすめの本物名著!
副題:自分を明け渡し、人生の流れに身を任せる
マイケル・A・シンガー著、菅 靖彦・伊藤 由里 訳
当店大人気!
「非二元」3冊セット以来の、「これは!」というおすすめ名著
が見つかりました。今、清水店長が「逆のものさし講」や、近しい方々
に熱くおすすめしている、タテ糸の本物名著『サレンダー』です。
◆世俗的なことと、
スピリチュアルなことを
分ける考えが消えた。
流れに任せると、
人生はひとりでに花開いた。
自分の自己実現の道は、瞑想以外にないと
私は信じ切っていた。
だが、それは間違っていた。
人生は、他人への奉仕を通して、自分自身を
解き放つ方法を指南していた。
(こんな内容です ※出版社 風雲舎さんHPより)
著者のマイケル・シンガーはフロリダ大学で経済学を専攻するのんびり屋の、
マリファナをたしなむインテリヒッピーでした。時代はベトナム戦争の影響で、
ヒッピー、マリファナ、LSDなどが氾濫し、カウンターカルチャーと呼ばれた
1960年代の激動期です。
ある日友人とソファでのんびり会話を楽しんでいると、世間のあれこれについて、
自分の頭の中の声が「これは好き、こいつは嫌い」とわめく声と、それをじっと
見つめているもう一人の自分がいることに気がつきます。
頭の中に二人の自分がいる! これには驚きました。
その状況が高じてくると、頭はこんがらかってマイケルはすっかり辟易します。
こいつを黙らせる方法がないかと、フロイトや心理学の本をめくっても、
答えはありません。ところが、「禅」の本にその答えがありました。頭の声を鎮める
方法は、瞑想でした。
小躍りしたマイケルは、瞑想三昧の暮らしに入ります。経済学や博士論文は、
どうでもよくなります。「深く集中すると動揺はすべて溶け去った。そこには静寂と
平和があった」……そんな気分です。
瞑想三昧のマイケルは、自己実現の道は瞑想以外にはないと信じていたのですが、
だんだんそれは間違いだと気づきます。
他人とのかかわりが多くなり、他人に奉仕することが面白くなったのです。
他への奉仕を通して、自分を解き放つ……
それが人生の目的、それこそが完璧な人生の旅だと気づくのです。
森の中で瞑想する隠遁者は建設業者となり、パソコンに夢中になってプログラマーに
変身し、全米一といわれるソフトウエアを書き、やがてIT関連の企業経営者へと変身
します。森の中の瞑想所「宇宙寺院」を営みながらです。
人生は、マイケルをとんでもない世界へ引っ張り出すのです。
◎読みだすと、これが面白い。
清水店長も、思わず引き込まれてた、今お読みいただきたい
「非二元」的な体験記なので、お楽しみに!
<目次より>
(イントロ)人生の流れに身を任せる
(第1部)目覚め
1章 叫びではなく、囁きと共に
2章 自分を知る
3章 禅の柱
4章 絶対的な静寂
5章 天国と地獄
6章 人生からの贈り物
7章 怯える人間
8章 予期せぬインスピレーション
9章 約束の地
10章 聖なる小屋
11章 汝僧院へ行け
12章 弟子に準備ができたとき、師が現われる
(第2部) 偉大な実験が始まる
13章サレンダーイクスペリメント
14章 人生に身を委ねる
15章 王子と乞食
16章 見えないものに従い、未知の世界へ
17章 初めての面接
18章 手綱を手放す
19章 教師になる
20章 刑務所訪問
(第3部)孤独から奉仕へ
21章 生きているマスターからの呼びかけ
22章 シャクティパット
23章 ゲインズビルに師を迎える
24章 寺院建立
25章 ハート・チャクラが開く
26章 再婚
(第4部) 宇宙の流れに委ねるビジネス
27章 ウィズラブ建設の船出
28章 正式な建設業者に
29章 コミュニティ・バンキング
30章 拡大する宇宙寺院
31章 クリエイチャーの変容
(第5部)お金では得られないもの
32章 パーソナル・セルフからパーソナル・コンピュータへ
33章 「メディカル・マネジャー」の誕生
34章 初期のプログラマー
35章 売り出す準備
(第6部)自然な成長の力
36章 ビジネス成功の基礎
37章 止まらない業界からの打診
38章 成長しつづける寺院
(第7部)暗黒の雲が虹になるとき
39章 頻発するシンクロニシティ
40章 新しいオフィスビルの建設
41章 未来への基礎づくり
42章 大いなる暗闇の時期
(第8部)爆発的な拡大
43章 「メディカル・マネジャー・コーポレーション」の誕生
44章 カルマ・ヨガ
45章 合併
46章 ワシントンに赴く
(第9部)トータル・サレンダー
47章 ガサ入れ
48章 主席弁護士との出会い
49章 合衆国vs.マイケル・A・シンガー
50章 『いま、目覚めゆくあなたへ』の出版
51章 憲法と権利章典
52章 神の介入
53章 振りだしに戻る
(訳者あとがき)――菅 靖彦
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副題:自分を明け渡し、人生の流れに身を任せる
マイケル・A・シンガー著、菅 靖彦・伊藤 由里 訳
当店大人気!
「非二元」3冊セット以来の、「これは!」というおすすめ名著
が見つかりました。今、清水店長が「逆のものさし講」や、近しい方々
に熱くおすすめしている、タテ糸の本物名著『サレンダー』です。
◆世俗的なことと、
スピリチュアルなことを
分ける考えが消えた。
流れに任せると、
人生はひとりでに花開いた。
自分の自己実現の道は、瞑想以外にないと
私は信じ切っていた。
だが、それは間違っていた。
人生は、他人への奉仕を通して、自分自身を
解き放つ方法を指南していた。
(こんな内容です ※出版社 風雲舎さんHPより)
著者のマイケル・シンガーはフロリダ大学で経済学を専攻するのんびり屋の、
マリファナをたしなむインテリヒッピーでした。時代はベトナム戦争の影響で、
ヒッピー、マリファナ、LSDなどが氾濫し、カウンターカルチャーと呼ばれた
1960年代の激動期です。
ある日友人とソファでのんびり会話を楽しんでいると、世間のあれこれについて、
自分の頭の中の声が「これは好き、こいつは嫌い」とわめく声と、それをじっと
見つめているもう一人の自分がいることに気がつきます。
頭の中に二人の自分がいる! これには驚きました。
その状況が高じてくると、頭はこんがらかってマイケルはすっかり辟易します。
こいつを黙らせる方法がないかと、フロイトや心理学の本をめくっても、
答えはありません。ところが、「禅」の本にその答えがありました。頭の声を鎮める
方法は、瞑想でした。
小躍りしたマイケルは、瞑想三昧の暮らしに入ります。経済学や博士論文は、
どうでもよくなります。「深く集中すると動揺はすべて溶け去った。そこには静寂と
平和があった」……そんな気分です。
瞑想三昧のマイケルは、自己実現の道は瞑想以外にはないと信じていたのですが、
だんだんそれは間違いだと気づきます。
他人とのかかわりが多くなり、他人に奉仕することが面白くなったのです。
他への奉仕を通して、自分を解き放つ……
それが人生の目的、それこそが完璧な人生の旅だと気づくのです。
森の中で瞑想する隠遁者は建設業者となり、パソコンに夢中になってプログラマーに
変身し、全米一といわれるソフトウエアを書き、やがてIT関連の企業経営者へと変身
します。森の中の瞑想所「宇宙寺院」を営みながらです。
人生は、マイケルをとんでもない世界へ引っ張り出すのです。
◎読みだすと、これが面白い。
清水店長も、思わず引き込まれてた、今お読みいただきたい
「非二元」的な体験記なので、お楽しみに!
<目次より>
(イントロ)人生の流れに身を任せる
(第1部)目覚め
1章 叫びではなく、囁きと共に
2章 自分を知る
3章 禅の柱
4章 絶対的な静寂
5章 天国と地獄
6章 人生からの贈り物
7章 怯える人間
8章 予期せぬインスピレーション
9章 約束の地
10章 聖なる小屋
11章 汝僧院へ行け
12章 弟子に準備ができたとき、師が現われる
(第2部) 偉大な実験が始まる
13章サレンダーイクスペリメント
14章 人生に身を委ねる
15章 王子と乞食
16章 見えないものに従い、未知の世界へ
17章 初めての面接
18章 手綱を手放す
19章 教師になる
20章 刑務所訪問
(第3部)孤独から奉仕へ
21章 生きているマスターからの呼びかけ
22章 シャクティパット
23章 ゲインズビルに師を迎える
24章 寺院建立
25章 ハート・チャクラが開く
26章 再婚
(第4部) 宇宙の流れに委ねるビジネス
27章 ウィズラブ建設の船出
28章 正式な建設業者に
29章 コミュニティ・バンキング
30章 拡大する宇宙寺院
31章 クリエイチャーの変容
(第5部)お金では得られないもの
32章 パーソナル・セルフからパーソナル・コンピュータへ
33章 「メディカル・マネジャー」の誕生
34章 初期のプログラマー
35章 売り出す準備
(第6部)自然な成長の力
36章 ビジネス成功の基礎
37章 止まらない業界からの打診
38章 成長しつづける寺院
(第7部)暗黒の雲が虹になるとき
39章 頻発するシンクロニシティ
40章 新しいオフィスビルの建設
41章 未来への基礎づくり
42章 大いなる暗闇の時期
(第8部)爆発的な拡大
43章 「メディカル・マネジャー・コーポレーション」の誕生
44章 カルマ・ヨガ
45章 合併
46章 ワシントンに赴く
(第9部)トータル・サレンダー
47章 ガサ入れ
48章 主席弁護士との出会い
49章 合衆国vs.マイケル・A・シンガー
50章 『いま、目覚めゆくあなたへ』の出版
51章 憲法と権利章典
52章 神の介入
53章 振りだしに戻る
(訳者あとがき)――菅 靖彦