東京都江戸川区の篠崎にある熱い篤い本屋です!
カート
ユーザー
書籍を探す
ブログ
コンテンツ
根源から未来を見据えて語られた、貴重なタテ糸の対談集!
根源そして未来 峰島旭雄対談集
2,640円(税240円)
購入数

根源そして未来 峰島旭雄対談集
2,640円(税240円)
根源から未来を見据えて語られた、貴重なタテ糸の対談集!

出版社に在庫が少なく、貴重な残り8冊!

峰島旭雄著

◆知る人ぞ知る、タテ糸の本物の対談集!
哲学、宗教、医学、教育、文化、人生というテーマで、根源から未来を見据えて
語られた盛りだくさんの内容です。
1章の哲学の章のタイトルは「根源から考えよう」ということで、迷ったら原点へ
のまさに犧源瓩中心テーマです。詳しくは、以下の前書きをご覧いただきたい
ですが、常に生きた思想を問題とする著者の峰島旭雄氏と、平成四年〜七年の当時
の智慧を持つ各界の人物達との対話は、時代が変わっても変わらない猖楴銑瓩
見つけるヒントになること間違いなし。気になる方は、是非お読みください。

「新しく創造される世界に、指導的な思想文化が形成されたのは、
直面し新たに登場する異質的な思想と対決し、立ち向かう障壁を
のり超え、克服された一部分として包容し、自己のうちに生かすからである。
 そこでは対決超克のための対談が不可欠となる。西欧ギリシアにおいて、
哲学的思索をもたらしたソクラテスやプラトンの思想の主要な新しきものは、
たいてい対話の場面において展開されている。東洋において仏教思想が登場し
得たのは、それ以前に、爛熱した哲学思想を展開した諸種の異端の思想家たちが、
いろいろと論議していたからである。
 わが国・日本の独自の感性や味覚というものも、西方から侵入してきた
ギリシア人の思想家の圧力と、それを受けて立った仏教の思想家との論戦対決
を抜きにしては考えられない。われわれ日本人は、今、過去の思想文化の交流
においては考えられないほどの、広い範囲にわたる、思想文化の対決の渦に
投げ込まれているのである。
 そういう混乱した現代の思想文化の混乱・対決に身を任せ、その中から、それを
のり越えねばならぬわれわれ日本人は、いったいどのように身を処したらよいので
あろうか。われわれの存在の犧源瓩ら考え直す必要があるのではなかろうか。
 この問題の重要性に鋭く気づいた、生きた思想家・岩崎利一氏は、常に生きた
思想を問題とする峰島教授と相はかり、ここに百花繚乱、滋味溢れるが如き、幾多の
対談を企画された。
 ここでは、多年象牙の塔のうちにこもって研鑽を積み、磨かれ深められた学者の
叡智が、難しい生きた現実と対決し、われわれに、現実を解決すべき手がかりを
与えてくれる。静かな遠江の奥ゆかしい風景は、反省による叡智を際立たせる、
またとない背景となっている。ひとは、日本人として故郷にもどった安らぎのような
ものを感じるだろう。」序 仏教学者 中村元氏より

<目次より>


哲学の章「根源から考えよう」
・根源からの発想 中村元
・物理学は科学を超えたか 林一
・人間はどこまで動物か 八杉龍一
宗教の章「宗教の中の人生」
・古代の「こころ」を探る 米津千之
・平和への祈り−霊性交流の世紀− 外村民彦、田丸徳善
・仏教経済学を語る 井上信一
医療の進歩とこころ
・「いのち」の倫理学 飯田恒之、松田正巳
・生き方のメンタルヘルス
教育の章「大学のキャンパスに立って」
・手段になってしまった教育 天野郁夫
・日本人の教育エネルギー 小山宙丸
文化の章「美を創造する」
・「すり足」と「間」の日本文化 善竹十郎
・作庭思想の源流 中根金作
人生の章「こころ深く生きる」
・日本の精神性文化 竹本忠雄
・縁起難思の思いあり 山田昭全
・江戸時代のこころ 延広真治
あとがき
この商品を購入する