先着２０名様限定！売り切れたら本当に「絶版」！
The Essence of Japan
11,000円(税1,000円)
２０冊限定で奇跡の復活！
高久多美男
【※先着２０名様限定でご予約のみ受付！】
◆昨年、2019年に読書のすすめでも大人気の『葉っぱは見えるが根っこは見えない』著者
の高久多美男さん監修の「本であり、美術品でもある」という言葉の通り、本当に美術品
のような凄い本が冊数限定で、即完売してしまいました。
完売後、「絶版」との連絡を受けて「販売終了」させていただいたのですが、先日出版社
の方から連絡があり、なんと！２０冊限定で奇跡的に在庫が残っていたとのこと。
すぐに「是非とも読書のすすめで販売させてください！」とお願いしたところ、２０冊確保
させていただきましたので、本当の本当にこれが最後の凄い名著『The Essence of Japan』
になります。
以前、完売で残念ながら手に入らなかった方も、今ご覧になってご興味がある方も、
ここまで美しく作られた本には滅多に出会えないので、最後の最後のチャンスを是非
お見逃しなく！！
※『The Essence of Japan』は、一般書店にも、インターネット書店にも売ってません。
ご注文は、ご予約のみの受付になります。
A4版 全カラー512ページ ずしりと重みがあります
こちらの名著『The Essence of Japan』は、本の作りの美しさはもちろん、
日本人の美しい生き様や、美意識というものが、これでもか！と凝縮されています。
芸術家、料理人、政治家、経営者など、あらゆる分野の「美しき人生」の集大成本！
ドクスメでも有名な、鍵山秀三郎氏や、柔道の山下泰裕氏、東洋思想研究家で、
当店大人気の『なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか』著者、
田口佳史氏などのロングインタビューなど、読み応えも抜群です。
「本書を読んで、日本の�爛┘奪札鵐広瓩箸浪燭�を思い巡らすもよし、
人物評伝として読むもよし、ただ飾っておくだけでもよし。さまざまにご堪能ください。」
あれこれ説明するより、以下の高久さんの前書きをお読みいただきたいのですが、
日本人の�犧沖瓩�DNAにスイッチが入る、とっておきのおすすめです。
こちらの前書きを読まれて、ビビっと来た方は、是非お読みください↓
『「日本は世界最古の国」と聞いて、驚く人が多い。これほど素晴らしい事実を国民の
ほとんどが知っていないというのは、じつにもったいない。日本神話に書かれた初代・
神武天皇の即位を建国とする記紀説では、紀元前六六〇年二月一一日が建国の日。
記紀説は信用できないという人でも、四世紀に日本が建国されているということに
反論することはできないだろう。日本が世界最古の国であるということは、ギネスブック
にも認定されているし、米ＣＩＡ（中央情報局）の公式サイトにも掲載されている。
世界最古の国日本は人材の宝庫だ。それほど、長い間、ひとつの王朝を冠しているという
ことは国体が変わっていないということである。だからこそ、歴史の断絶がなく、古の人
たちが遺してきたものの多くが今に息づいている。これは、つまり、現代を生きるわれわれ
日本人は、先人たちからとてつもない財産を引き継いでいるということでもある。
生まれたときから「とてつもない財産」が当たり前にあるため、自分がいかに恵まれた境遇に
生まれたかを意識する機会が少ない。これこそ「灯台もと暗し」というものだろう。
だからこそ、『ジャパニスト』は「ニッポンに詳しくなろう」を旗印に掲げている。
『ジャパニスト』創刊以来の記事のなかから四二本を選りすぐって本書を編んだ。
この作業にあたり、もっとも難儀だったのは、いかにして四二本を選ぶか、だった。
「これもいいいが、あっちもいい。いや、待て、こっちもいいぞ」という具合で、
なかなか着地しなかったのだ。いま思えば、痛快な懊悩だったと言える。
通読すると、国土も狭く資源のない日本が、なぜ世界有数の文明と豊かな社会を築くに
いたったのか、その一端を理解していただけると思う。とにかく人材が豊富なのだ。
北海道から沖縄まで、人材のるつぼだったと言っていい。そのうえ、「お手本」と
すべき先人たちも枚挙にいとまがない。右を見ても左を見ても「人物だらけ」の国なのだ。
日本を日本たらしめる重要な要素といえば、
○万世一系の天皇の存在
○さまざまな宗教や思想を受け入れる本地垂迹的思考
○繊細で多感な表現ができる日本語
○温暖で変化に富む自然
○ユーラシア大陸の東端に位置する海洋国家という地政学的特異性
などがあげられる。
本書を読んで、日本のエッセンスとは何かと思い巡らすもよし、人物評伝として
読むもよし、ただ飾っておくだけでもよし。さまざまにご堪能ください。』
まえがきより
Artist
●那波多目 功一●田渕 俊夫●手塚 雄二●山口 晃
●野村 陽子●山崎 大抱●堀 桂琴●植木 寛子
●モリソン小林●須田 悦弘●鍋谷 淳一●裕人 礫翔
●宮城 光男●青野 恭典●村田 理如
Discussions
●千 玄室●鍵山 秀三郎●溝口 薫平●柳生 博
●塚越 寛●宮脇 昭●山本 三千子●成澤 由浩
●ルース・J・白石●塚本 こなみ●三浦 雄一郎
●山下 泰裕
Leaders
●田口 佳史●上甲 晃●橋本 邦健●増田 宗昭
●千葉 三樹●小河 二郎●高久 和男
Living
●小川 三夫●菅野 敬一●森前 誠二●野村 進
●河名 秀郎●田中 束●枡野 俊明●真弓 定夫
高久多美男
【※先着２０名様限定でご予約のみ受付！】
◆昨年、2019年に読書のすすめでも大人気の『葉っぱは見えるが根っこは見えない』著者
の高久多美男さん監修の「本であり、美術品でもある」という言葉の通り、本当に美術品
のような凄い本が冊数限定で、即完売してしまいました。
完売後、「絶版」との連絡を受けて「販売終了」させていただいたのですが、先日出版社
の方から連絡があり、なんと！２０冊限定で奇跡的に在庫が残っていたとのこと。
すぐに「是非とも読書のすすめで販売させてください！」とお願いしたところ、２０冊確保
させていただきましたので、本当の本当にこれが最後の凄い名著『The Essence of Japan』
になります。
以前、完売で残念ながら手に入らなかった方も、今ご覧になってご興味がある方も、
ここまで美しく作られた本には滅多に出会えないので、最後の最後のチャンスを是非
お見逃しなく！！
※『The Essence of Japan』は、一般書店にも、インターネット書店にも売ってません。
ご注文は、ご予約のみの受付になります。
A4版 全カラー512ページ ずしりと重みがあります
こちらの名著『The Essence of Japan』は、本の作りの美しさはもちろん、
日本人の美しい生き様や、美意識というものが、これでもか！と凝縮されています。
芸術家、料理人、政治家、経営者など、あらゆる分野の「美しき人生」の集大成本！
ドクスメでも有名な、鍵山秀三郎氏や、柔道の山下泰裕氏、東洋思想研究家で、
当店大人気の『なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか』著者、
田口佳史氏などのロングインタビューなど、読み応えも抜群です。
「本書を読んで、日本の�爛┘奪札鵐広瓩箸浪燭�を思い巡らすもよし、
人物評伝として読むもよし、ただ飾っておくだけでもよし。さまざまにご堪能ください。」
あれこれ説明するより、以下の高久さんの前書きをお読みいただきたいのですが、
日本人の�犧沖瓩�DNAにスイッチが入る、とっておきのおすすめです。
こちらの前書きを読まれて、ビビっと来た方は、是非お読みください↓
『「日本は世界最古の国」と聞いて、驚く人が多い。これほど素晴らしい事実を国民の
ほとんどが知っていないというのは、じつにもったいない。日本神話に書かれた初代・
神武天皇の即位を建国とする記紀説では、紀元前六六〇年二月一一日が建国の日。
記紀説は信用できないという人でも、四世紀に日本が建国されているということに
反論することはできないだろう。日本が世界最古の国であるということは、ギネスブック
にも認定されているし、米ＣＩＡ（中央情報局）の公式サイトにも掲載されている。
世界最古の国日本は人材の宝庫だ。それほど、長い間、ひとつの王朝を冠しているという
ことは国体が変わっていないということである。だからこそ、歴史の断絶がなく、古の人
たちが遺してきたものの多くが今に息づいている。これは、つまり、現代を生きるわれわれ
日本人は、先人たちからとてつもない財産を引き継いでいるということでもある。
生まれたときから「とてつもない財産」が当たり前にあるため、自分がいかに恵まれた境遇に
生まれたかを意識する機会が少ない。これこそ「灯台もと暗し」というものだろう。
だからこそ、『ジャパニスト』は「ニッポンに詳しくなろう」を旗印に掲げている。
『ジャパニスト』創刊以来の記事のなかから四二本を選りすぐって本書を編んだ。
この作業にあたり、もっとも難儀だったのは、いかにして四二本を選ぶか、だった。
「これもいいいが、あっちもいい。いや、待て、こっちもいいぞ」という具合で、
なかなか着地しなかったのだ。いま思えば、痛快な懊悩だったと言える。
通読すると、国土も狭く資源のない日本が、なぜ世界有数の文明と豊かな社会を築くに
いたったのか、その一端を理解していただけると思う。とにかく人材が豊富なのだ。
北海道から沖縄まで、人材のるつぼだったと言っていい。そのうえ、「お手本」と
すべき先人たちも枚挙にいとまがない。右を見ても左を見ても「人物だらけ」の国なのだ。
日本を日本たらしめる重要な要素といえば、
○万世一系の天皇の存在
○さまざまな宗教や思想を受け入れる本地垂迹的思考
○繊細で多感な表現ができる日本語
○温暖で変化に富む自然
○ユーラシア大陸の東端に位置する海洋国家という地政学的特異性
などがあげられる。
本書を読んで、日本のエッセンスとは何かと思い巡らすもよし、人物評伝として
読むもよし、ただ飾っておくだけでもよし。さまざまにご堪能ください。』
まえがきより
Artist
●那波多目 功一●田渕 俊夫●手塚 雄二●山口 晃
●野村 陽子●山崎 大抱●堀 桂琴●植木 寛子
●モリソン小林●須田 悦弘●鍋谷 淳一●裕人 礫翔
●宮城 光男●青野 恭典●村田 理如
Discussions
●千 玄室●鍵山 秀三郎●溝口 薫平●柳生 博
●塚越 寛●宮脇 昭●山本 三千子●成澤 由浩
●ルース・J・白石●塚本 こなみ●三浦 雄一郎
●山下 泰裕
Leaders
●田口 佳史●上甲 晃●橋本 邦健●増田 宗昭
●千葉 三樹●小河 二郎●高久 和男
Living
●小川 三夫●菅野 敬一●森前 誠二●野村 進
●河名 秀郎●田中 束●枡野 俊明●真弓 定夫
