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安岡正篤先生と親鸞
3,850円(税350円)
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安岡正篤先生と親鸞
3,850円(税350円)
今こそ読みたい安岡正篤氏のエッセンスを解説した名著!

水野隆徳著

当店でも大人気!
膨大な安岡正篤氏の著作の中からテーマ別に、その教えを解説したシリーズの第2作目!安岡正篤氏の著作に挑戦したにも関わらず挫折した方や、安岡氏の教えにご興味がある方は、まずはこの解説シリーズがおすすめ!すでに、安岡氏の著作をお読みの方も、その読書が爐茲雖畤爾泙襪里如▲織道綟表颪鮗汰中の皆さま必読の名著です。是非、お見逃しなく!

「昨年上梓した『安岡正篤先生と禅』は自分の辞世の書とも云うべきものであるが、この『安岡正篤先生と親鸞』も同じ覚悟で書いている。私は、親鸞・浄土真宗の専門家でも、信者でもない。本書執筆の目的はただ一つ、安岡先生の諸著作の中から、次の二つの見解を手掛かりに先生の宗教観・仏教観を紹介し、併せて親鸞の他力・易行門の教義に新しい光をあてていくことに在る。一つは『日本精神の研究』に示されている見解である。「他力易道決して世間の思ふ様に易行では無い。そは寧ろ自力聖道門より難行の法門と云ふことも出来る。」→「他力易行道は自力聖道門より難しい」と云うのである。言い換えれば、念仏は禅より難しいということで、世の常識とは全く逆である。もう一つは『禅と陽明学』下に示されている見解である。「そこで宗教の最も宗教的なものは他力信仰である。即ち浄土門であり。
これは阿弥陀佛にすべてを捧げて、難しい理屈も難しい行も何もいらない。そういうものをみな捨てて、専念に南無阿弥陀仏と祈願に自分の一切を投じる。阿弥陀さんはこれを摂取不捨<佛が一切の衆生を捨てずに拾いあげること>ですべてを救い上げてくださる。『善人なおもて往生す。況や悪人をや』という『歎異抄』の中の名言があるが、これが本当の宗教の面目であります。」―私はこの中の「宗教の最も宗教的なものは他力信仰である。即ち浄土門である。」という文章に驚きを覚えた。恐らく、これは、自分自身が仏教徒であり、禅の修行者であるために、より増幅されたものと思われる。―中略―先生はなぜ「宗教の最も宗教的なものは他力信仰である。即ち浄土門である。」という、宗教観・仏教観を持たれたのか。本書では親鸞と他力・易行門に焦点を当てて安岡正篤先生の宗教観・仏教観をみていくこととする」まえがきより

<目次より>・第一章 浄土真宗とは! ・第二章 安岡先生の読書遍歴と親鸞・第三章 『日本精神の研究』: 他力念仏に見る日本精神 ・第四章 浄土門誕生への道: 『日本精神通義』 ・第五章 他力本願への道 ・第六章 親鸞と他力門 ・第七章 親鸞はどう説いているか ・第八章 親鸞に惹かれた人々
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