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読み応え抜群!圧巻の816ページの究極の講義録!
現代の考察 ただ独りで生きる
3,850円(税350円)
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現代の考察 ただ独りで生きる
3,850円(税350円)
執行草舟氏最新刊!

執行草舟著

当店大人気!
執行草舟氏、待望の最新刊は、PHP研究所で1年以上に亘って行われた、毎回2時間の執行氏の講演会、4時間に及ぶ質疑応答を、全6回分収録した、読み応え抜群の圧巻の816ページの大著です!
テーマは、「武士道と現代」、「毒を食らえ」「民主主義とは何か」「芸術の意味」「仕事と人生」「死生観と人生」を主題に、「ただ独りで生き、ただ独りで死ぬ」ための思想を縦横無尽に語った、集大成の1冊です。現在も大人気の『悲願へ』と同じく、講演会の内容が本になっているので、読みやすさはもちろん、質疑応答の部分も読めば、仕事や人生に牾茲せる畄舛覇匹瓩襪里如∈まで『生くる』、『友よ』、『根源へ』、『憧れの思想』、『悲願へ』などをお読みの方は、是非とも牋豌,鍬瓩裡浦です。
もちろん、執行氏の本をあまり読んだことがないという方でも、読みやすいので、この本はタテ糸読書を志す皆さんへの必読書でしょう。是非、発売を楽しみにお待ちください!
「善いも悪いも関係ない。幸も不幸もない。この生命を、「今ここで」すべてのものにぶち当てるだけである。私の現代とはそれしかない。私の現代に対する理論とは、それだけなのだ。そして、それが本当の力を持つ思想だという確信を私は持っている。自己の生命を生かす唯一の思想だとさえ思っている。私はその考え方だけで、現代の我々の生き方のすべてを問いたいのである。本書はそのような思想によって貫かれている。」
「講演が二時間で、それに続く質疑応答が四時間に及び六時間が一回に費やされた。それが、六回である。そのそれぞれに短い序文を付け、ここにすべての講演内容が収録された1冊の書物が成立したのである。そして、それぞれに生命燃焼から見た「現代の本質」が問われているのだ。講演とそれに続く徹底的な質疑応答は、現代人の問題を非常に端的にまた科学的に認識させてくれるものであった。その喜びと悲しみは、私に人生の醍醐味を一段と深く刻印してくれたのだ。生きることの真摯な、多くの方々と私は語り合った。その喜びは筆舌に尽し難い。しかし、それらの人々が抱える人生の軛が、私の心の底に深く沈殿していったのだ。
人生の限りない悲痛が私を襲った。人間は何故これほどに苦しまねばならないのか。胸襟を開く語り合いは、私にそれを突き付け続けたのだ。人間は人間であり続けようと思えば苦しみ続けなければならない。だからこそ、我々はお互いを労い合うのではないか。―中略―本書を読まれる方々も、人間としての苦しみを抱えていただきたい。私はそう思って本書を纏めたのだ。この本の成立にかかわった多くの人々と共に、我々は人間として生きる問いを発し続けたいと念じている。この書物を読まれる読者の方々に、私の尊敬するスペインの哲学者、ミゲール・デ・ウナムーノの言葉を捧げたいと思う。「人間以上のものたらんと欲するときにだけ、人間は本来的な人間となるのだ。我々は共に手を携えて、人間として苦しみ続けようではないか。」まえがきより
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