東京都江戸川区の篠崎にある熱い篤い本屋です!
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一般書店には売っていない1冊1冊手製本のイラスト詩集。
何か大切なものをなくして そして立ち上がった頃のひとへ
1,320円(税120円)
何か大切なものをなくして そして立ち上がった頃のひとへ
1,320円(税120円)
一般書店には売っていない1冊1冊手製本のイラスト詩集。

※この本は、リソグラフ印刷という印刷で、紙ホチキスで止めて、
1冊1冊丁寧に手作りされた手製本の特装版になります。
思いも沢山詰まった1冊で、是非、手触りや質感もお手に取って
お楽しみいただきたい、一般書店では手に入らない貴重な1冊です。
プレゼントにもおすすめ!

安達茉莉子著

誰か大切な存在がいなくなってしまったあとの日々を、その人たちが
くれていた光の中で生きている。喪失と光を描く、26の詩で綴るイラスト詩集。

この本の中の詩より

◎「早く!」 きみはいつも速く歩きたがった
せっかちな姿を 見るのが好きだった

どんなに急いでも ちゃんとついてきているか
振り返り確かめるのを 見るのが好きだった

◎楽しかった日々の記憶は、細いロウソクのようなものだ。
いつか、すぐに、消えてしまう。
それでもその光は、暗闇の中で あなたを照らし続けるだろう
「希望」という名のロウソクを見つける、その日まで。

◎何かをやめたあとは
牡蠣の剥き身になったような気になる
殻がなくて、つぶされそうで、心もとない

でもそんなものだ
生まれたときは皆裸なのだ 真珠だってそうだ