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ドクスメオリジナル!清水店長解説の 解説書と解説動画が付いた、成幸読書2021年5月号の体験版
【「成幸読書」体験版】非ずのこころ
5,000円(税455円)
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【「成幸読書」体験版】非ずのこころ
5,000円(税455円)
ドクスメオリジナル!清水店長解説の
解説書と解説動画が付いた、成幸読書2021年5月号の体験版


当店、読書のすすめオリジナル企画「成幸読書頒布会」は通常は
「6ヶ月コース」「12ヶ月コース」のいずれかにお申込いただいて
お送りさせていただいていますが、個別で「成幸読書頒布会」を
体験いただくための「体験版」がこちらです。

【ご注文いただく際のご注意】
こちらの「成幸読書頒布会 体験版」のご注文は、お手数ではありますが、
事前の「銀行振込」「郵便振替」もしくは「代金引換」のみの受付とさせていただきます。
こちらの都合で申し訳ございませんが、予めご了承の上、ご注文ください。

<体験版「成幸読書」2021年5月号 内容>
・『非ずのこころ』 形山睡峰著
・「成幸読書解説書」2021年5月号分
・「成幸読書解説動画」2021年5月号分(限定公開のYoutube動画)
※通常30分程の解説動画ですが、今回は清水店長の「非二元」の
詳しい解説があり、いつもより長い40分程の解説動画になります。


5月号の成幸読書選定本『非ずのこころ』は、6月1日頃
入荷の予定ですので、先行発売まではご予約として受付させていただきます。
入荷次第、解説書とご一緒にお送りさせていただき、お送りの際に
解説動画をご覧いただくためのurlもメールにてお知らせさせていただきます。

成幸読書選定本『非ずのこころ』について↓

形山睡峰著

6月1日頃先行発売!
※一般書店の発売は、6月20日頃。

当店大人気!『禅と哲学のあいだ』の著者で、2ヵ月に1回のペースで
読書のすすめで、西田幾多郎の名著『善の研究』を読み解く講座を
していただいている、形山睡峰師の最新刊が、ドクスメレーベル第3弾
として、北海道の出版社エイチエスさんから発売になります。

※しかも、この本のイラストを書いてくださっているのは、
名古屋の肚をつくる読書会「肚禅肚読」でもお世話になっていた、
愛知県名古屋市西区則武にあります、「曹洞宗 金剛山 正壽寺」の
早坂宏香さんです。

今、読書のすすめでも注目の「非二元」の考え方について、形山睡峰師に
清水店長が本の執筆を依頼したことがきっかけとなった1冊になっています。

読書のすすめにて開催している「禅と哲学の爐泙┃瓠弭嶌造虜櫃癲
いつもとても分かりやすく、二元論に分けない一元論のお話をしていただいて
いますが、こちらの『非ずのこころ』も。「非二元」「一元論」「逆のものさし」
的なエッセンスが満載の1冊だったので、5月の成幸読書にも決定しました!

特に注目は、第四章の「帰雲老師に訊く」の章で、前後に語られる「非ずのこころ」
について、30代の出版社社員と帰雲老師を主人公にして、形山睡峰師が創作された
オリジナルの対話録です。「非ずのこころ」を何とか理解しようと質問する30代の
男性社員と、帰雲老師の何とか分かりやすく、そのこころを説く問答が入ることに
よって、より深く、より分かりやすく「非二元」「非ずのこころ」を理会できるような
仕組みになっています。

『禅と哲学のあいだ』をお読みの方はもちろん、「非二元」の考え方にご興味がある方、
タテ糸の読書を深めたい方などなど、今こそ必読の名著となっていますので、是非
お楽しみに!

「すでに人類の歴史上では、二千年以上も前に、ソクラテス・孔子・イエスキリスト・
釈迦という四聖人が出現して、個々が真人であることの証明がなされた。
以後、彼ら四聖人の後を継ぐ者が無量に現れ、膨大な教説が遺されていった。それなのに、
われわれは今に至るも、まだ真人の自己を確認し得ないでいるように見える。四聖人の真意
を正しく伝える導師がいなかったためだろうか。否、そうではないと私は思う。
われわれがいつも、真人を自己の外に求めて、己の魂のうちに直に求めようとして
こなかったからだと思う。外に真人を求める者は、どんなに真人を得たように思っても、
自己の真人と外の真人と二つに分けて見てしまう。善を知れば悪が嫌いになり、正しさ
を見れば不正が邪魔になる。貧しさに苦しむ者は富者が疎ましく、幸福を願う者は不幸
が苦となり、好きな物を欲すれば、嫌いな物を捨てたくなる。外に真人の条件を求めれ
ば、どうしても反対の偽人も意識されて、ついに真実心の落ち着くことがない。人類の
今日までのいっさいの煩悶、苦悩、諍いは、すべてわれわれが真人を外に求めて、自己
の真人と二つに分けて見たことに拠る。だからこそ、われわれは今、一度は「非ずのこころ」
に立ち戻って、二つに分かれる以前の自己を省みる必要がある。
もし読者諸兄姉が、他人からの借りものではない、真実魂の底から出てくるところの自己
を欲するなら、ともあれ、この拙書が些かの「道しるべ」にならんことを、願うものである。」
まえがきより

「われわれはだれも、心の確かな拠り所がなくては、ほんとうには安心して生きられない
者である。だから拠り所を哲学的な思考法に求めても、さっぱり分からない文章にぶつか
ってしまうと、とりあえず目先の経済的豊かさに拠り所を求めることになった。
そうすることで、見失った心の不安を忘れようとしたのである。だが、いつのまにかそれ
が習性となり、経済的豊かささえ得れば、自己の真人まで得られるように錯覚する者が
出てきた。心の確かな拠り所を見失うことは、危ういのである。物はすべて、いつか必ず
消え去る。常住の物は一つもない。
ついに消えることなき拠り処は、心に求められねばならない。」あとがきより

<目次より>
○第一章「日本人の妙なる感性」
・「非」「不」「無」を使い分けている
・日本古来の感受性
・主語は言わないで済ませてきた
・心は自在に働かせることが本性
・言葉では尽せない真意がある
・非思量ということ
○第二章「他と比べて自己確認している」
・雑念妄念が憂いのもと
・なぜ雑念妄念するのか
・生き残るために必要な能力
・血の底まで染みついた習性
・雑念妄念の上手な用い方
・比べ合う能力
・他に拠っての承認欲求
・真実の我をどう見つけるのか
○第三章「我と物と一如になって在る」
・我在りと思わねば、我は無し
・我という永遠性
・今に在らず我に非ず
・同じ根に生まれても、みな異なって生きる
・差別をもって平等性を確認している
・ニュートラルの心
○第四章「帰雲老師に訊く」
○第五章「大いなるかな心や」
・大いなるかな心や
・いっさいを新たになしていく
・時説因縁に自在に応じてゆく
・大円鏡智のこころ
・相対のなかの非ずのこころ
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