東京都江戸川区の篠崎にある熱い篤い本屋です!
カート
ユーザー
書籍を探す
ブログ
コンテンツ
冊数限定!一般書店に売っていない北御門二郎著の本物名著!
ある徴兵拒否者の歩み トルストイに導かれて
1,760円(税160円)
購入数

ある徴兵拒否者の歩み トルストイに導かれて
1,760円(税160円)
冊数限定の超貴重な名著!一般書店に売ってません。

北御門二郎著

2021年4月の成幸読書『北御門二郎 魂の自由を求めて』著者で、
地の塩書房代表の石田さんよりご紹介いただいた、一般書店に売っていない
超貴重な1冊です。

『北御門二郎 魂の自由を求めて』は、著者のぶな葉一さんが北御門さんについて
書いた本で、こちらの『ある徴兵拒否者の歩み』は、北御門二郎さん爐緩椰有瓩
書かれた、しかも若い人に向けた名著で、
「この本もすごくいい本なので、是非読んでみてください。」と地の塩書房の
石田さんに熱くおすすめしていただいたのですが、現在清水店長大絶賛の1冊になっています。

できれば、心ある方は、成幸読書の『北御門二郎 魂の自由を求めて』、
こちらの『ある徴兵拒否者の歩み』、『胸に手を当てて考えよう』の3冊を、
 慄霧飜臚麩 魂の自由を求めて』→◆悗△訥兵拒否者の歩み』
→『胸に手を当てて考えよう』の順番が、一番グッとくる読み方の順番なので、
この順番にお読みください。

◆「この本を15年ぶりに復刊するにあたり、特に若い人たちに読んでいただきたく
筆を執りました。もう今から60年前になります。すぐる太平洋戦争の折り、
国を挙げて戦争に熱するさなか、私はやむにやまれぬ気持ちで戦争を「否(いや)」
といい、「人を殺すくらいなら殺される方を選ぼう」と徴兵を拒否しました。
トルストイにめぐり逢ってのことです。
きっと軍法会議にかけられて、銃殺刑か縛り首になろうと死を覚悟していた私は、
幸か不幸か、狂人として扱われ、生き長らえました。
「人は何のために生きるのでしょうか」
そのことは人間一生のそして永遠の問題ですが、少なくとも、人は人を殺すために
生まれてきたのではないはずです。
どうか、若い皆さんをはじめ、この本を読んでいただける読者の皆さんが、
私の体験と思いをつづったこの一冊に、生きていく上での何かを感じていただけるならば、
どんなに嬉しいことでしょう。 」若い人たちへ より

「私はこの書の中で、私が青年時代にトルストイにめぐり逢って以来今日までの
ほぼ半世紀間に、いかなる人生を歩んで来たかを、なるべく正直に、ありのまま
皆さんに語りたかった。そのために、戦中戦後の私の日記や、折にふれて新聞や雑誌
に書いた文章なども引用させていただいた。
正直にありのままと言っても、私にはまだ告白する勇気のない罪の思い出が多々ある
けれど、偏見なしに最後まで読み通して下さる方にとっては、それがまぎれもなく純粋に
トルストイに心を寄せ続けた男の半世紀を越える歴史の、すくなくとも一側面であることを
理解していただけると思う。そしてまた、トルストイに心を寄せるということは、
同時にイエスに心を寄せることであり、仏陀に、孔子に、老子に、ソクラテスに、カント
等々に心を寄せるゆえんであることもご理解いただけると思う。
トルストイは私にとってまさに光だった。そして私にとっての光は、同時に万人にとっての
光であることを信じざるを得なかった。だから私は、その光についての証言がしたかった
のである。」はじめにより

<目次より>

若い人たちへ
はじめに

<戦前・戦中篇>

トルストイとの出会い
トルストイに導かれた読書の世界
軍国主義への怒りと嘆き
わが戦争との戦争
狼たちの愚行を見つめて
公然たる批判と理解者たち
敗戦前夜の闇の中で

<戦後篇>

憲法に思い邪なかるべし
原卓也氏との「誤訳戦争」のこと
豊かなる実りの月日に
軍拡の道、訳業の道
戦争、暴力、そして信仰
反戦と非暴力の泉に汲む

この商品を購入する