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残りあと約15冊!手に入れるなら今がチャンス!
人は何で生きるか 〜トルストイの散歩道
990円(税90円)
人は何で生きるか 〜トルストイの散歩道
990円(税90円)
【残り約15冊!】トルストイの翻訳家 北御門二郎氏の人生を変えた1冊!

レフ トルストイ著、 北御門 二郎訳

2021年4月の成幸読書選定本『北御門二郎 魂の自由を求めて』の中で、
「北御門二郎氏の人生を変えた1冊」として紹介されているのが、こちらの
トルストイの散歩道シリーズの『人は何で生きるのか』です。

「旧制高校一年生の十七歳の時でした。友人の家を訪れると、そこにあったロシアの作家
トルストイの『人は何で生きるか』をふと手に取ったのです。読みはじめると、たちまち
その内容に引きつけられ、初めて本当の書物に出会ったという思いが湧き上がってきたのでした。
その書物は、生きるとは何か、人間にとって真の幸福とは何かについて、二郎の目を
開かせてくれたのです。『人は何で生きるのか』に感動した二郎は、次に、やはりその友人
の家にあった『イワンの馬鹿』を読み、その中にある絶対非暴力、絶対平和の思想に、激しく
心を揺り動かされたのでした。」『北御門二郎 魂の自由を求めて』第一章より

以前もご紹介させていただいた本ですが、奇跡的に出版社に在庫がありましたので、
15冊程仕入れました。出版社の残り在庫も少ない可能性が高くなっています。
気になる方は、是非お早めにご注文ください。

◆大文豪だからと敬遠していたのは間違いだった。
読んでみるとちっともむずかしくないのだ。―――和田誠

一人の靴屋が、女房やこどもたちといっしょに、百姓の家の部屋を借りて住んでいました。
生活は苦しく、稼いだお金は食費に消え、毛皮外套も妻と共有のぼろしかありません。
ある秋の日、靴の修理賃をうまく回収できなかった靴屋はやけになり、
なけなしのお金をすっかりはたいてウォッカを飲んでしまいます。
家へ帰る道すがら、靴屋が曲がり角の辻堂のそばまで来ると、
そこには、裸の男が身動きもしないままお堂にもたれてすわっていて・・・・・・。