第９回「読書てらこや」読書のすすめ小川セレクトの１冊！
Journey into Now 「今この瞬間」への旅
2,200円(税200円)
第９回読書てらこや選定本！
※現在、出版社品切にて売り切れ中になります。
申し訳ございません。
第9回目の「読書てらこや」
4月11日(日) 9:00〜12:00 オンラインにて開催
テーマ：「時間に浮かぶ」
にて、読書のすすめ小川セレクトの１冊。
レナード・ジェイコブソン 著、今西礼子訳
◆「今、ここ」にいるためのシンプルで具体的な方法を、
壮大なスケールで解き明かします。
著者の目覚めの体験や、目覚めのための様々な事例を紹介。
わたしたちが「今この瞬間」に存在すると、分離した世界を後にして、
本当の世界がどんなに神聖か、美にあふれているかを発見します。
・どうしたら過去から自由になって、完全に「今、この瞬間」の中で目覚めるのか？
・どうしたら幻想の世界から人生の真実に目覚めるのか？
・どうしたら一体性(ワンネス)に帰還して、
それでもなお、世の中で効果的に日常生活を生きることができるのか？
といった問いに対する答えを得ることができます。
今まで遥か彼方にあって、まったく自分には関係のないことに思えた
「目覚め」と「悟り」が、実は身近にあって、いつでも、誰にでも開かれているのです。
「目覚め」と「悟り」への入り口は「今、この瞬間」で、
ただこの瞬間に完全に存在するだけでいいのです。
「本書はあなたのスピリチュアルな目覚めをすべて包括するガイドです。
目覚めると、あなたは今まで想像で思い描いていた以上に、
この世界がどんなに神聖で、本当の美に溢れているかを発見するでしょう。
本書では、最もシンプルなやり方であなたのマインドを静める方法と、
完全にこの瞬間に存在して人生の真実に目覚める方法を、あなたと分かち合います。
日常生活であなたが根本的にこの瞬間に留まることができるように、
マインドとエゴの真のマスターとなって立ち上がる方法を、本書であなたに明らかにします。」
(本文より)
目次
第１章 目覚めへの招待状
第２章 目覚めへのツーステップ・ダンス 第一のステップ
第３章 目覚めへのツーステップ・ダンス 第二のステップ
第４章 心（マインド）の性質
第５章 利己性（エゴ）について
第６章 感情について
第７章 魂の旅
第８章 魂の課題
第９章 神と永遠なる存在の次元
第10章 時間の世界の中で生きる
第11章 人生の一部としての死
第12章 目覚めに興味がある方たちへ――「目覚め」
※現在、出版社品切にて売り切れ中になります。
申し訳ございません。
第9回目の「読書てらこや」
4月11日(日) 9:00〜12:00 オンラインにて開催
テーマ：「時間に浮かぶ」
にて、読書のすすめ小川セレクトの１冊。
レナード・ジェイコブソン 著、今西礼子訳
◆「今、ここ」にいるためのシンプルで具体的な方法を、
壮大なスケールで解き明かします。
著者の目覚めの体験や、目覚めのための様々な事例を紹介。
わたしたちが「今この瞬間」に存在すると、分離した世界を後にして、
本当の世界がどんなに神聖か、美にあふれているかを発見します。
・どうしたら過去から自由になって、完全に「今、この瞬間」の中で目覚めるのか？
・どうしたら幻想の世界から人生の真実に目覚めるのか？
・どうしたら一体性(ワンネス)に帰還して、
それでもなお、世の中で効果的に日常生活を生きることができるのか？
といった問いに対する答えを得ることができます。
今まで遥か彼方にあって、まったく自分には関係のないことに思えた
「目覚め」と「悟り」が、実は身近にあって、いつでも、誰にでも開かれているのです。
「目覚め」と「悟り」への入り口は「今、この瞬間」で、
ただこの瞬間に完全に存在するだけでいいのです。
「本書はあなたのスピリチュアルな目覚めをすべて包括するガイドです。
目覚めると、あなたは今まで想像で思い描いていた以上に、
この世界がどんなに神聖で、本当の美に溢れているかを発見するでしょう。
本書では、最もシンプルなやり方であなたのマインドを静める方法と、
完全にこの瞬間に存在して人生の真実に目覚める方法を、あなたと分かち合います。
日常生活であなたが根本的にこの瞬間に留まることができるように、
マインドとエゴの真のマスターとなって立ち上がる方法を、本書であなたに明らかにします。」
(本文より)
目次
第１章 目覚めへの招待状
第２章 目覚めへのツーステップ・ダンス 第一のステップ
第３章 目覚めへのツーステップ・ダンス 第二のステップ
第４章 心（マインド）の性質
第５章 利己性（エゴ）について
第６章 感情について
第７章 魂の旅
第８章 魂の課題
第９章 神と永遠なる存在の次元
第10章 時間の世界の中で生きる
第11章 人生の一部としての死
第12章 目覚めに興味がある方たちへ――「目覚め」
