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第3回「読書てらこや」選定本2冊はこちら!
第3回「読書てらこや」選定本2冊セット
4,730円(税430円)
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第3回「読書てらこや」選定本2冊セット
4,730円(税430円)
第3回読書てらこや選定本!

10月25日(土)9時〜開催!
第3回目の「読書てらこや」テーマ:「五感を磨く」にて、
センジュ出版 吉満明子さんセレクトの1冊『五感の力』
読書のすすめ小川セレクトの1冊『僕はずっと裸だった』
の2冊セットです。

◆『五感の力』
空の様子からピタリと天気を予測するお母さん、自転車を乗り回す盲目のピアニスト、誤って洗剤が入った粉ミルクを拒否した生後2カ月の赤ちゃん……。五感の不思議と力を豊富なエピソードや科学的知見から説き明かし、自分の五感の用い方を知るチェックリスト、五感を磨くトレーニングや日常生活上の工夫など、五感をより生き生きと働かせるための具体的な取り組みを多数紹介する。五感を通じて新しい自分、他者、世界と出会う旅へ。

◆『僕はずっと裸だった』
映画、ドラマでも活躍する前衛ダンサー・田中 泯氏、初のエッセイ集!
敬愛する踊りの師・土方巽とのエピソードから、70年代の「夢の島」フォトセッション、
「キャンプ白洲」でのデレク・ベイリーとの共演、山梨に築いた「桃花村」で農業を
営む暮らしなど。2007年から3年間、山梨日日新聞で連載した書き下ろしエッセイを書籍化。

[目次より]
無意識のおどり
私のこども
感覚の海の中へ
失速・微速・変速
何もかもが動いている
からだの中のこころ
恥にも深さが
裸と性の距離
裸体という衣裳
ヒトが立ったのだ〔ほか〕
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